埼玉「おふろcafe ハレニワの湯」でリフレッシュ!地元野菜たっぷりごはん味わえる農園カフェも
2021年9月にリブランドオープンした、埼玉県熊谷市の温浴施設「おふろcafe ハレニワの湯」(旧・おふろcafe bivouac)。地元野菜たっぷりの食事を楽しめるレストランやアパレルブランド「niko and ...(ニコアンド)」とのコラボ館内着など、女性が利用したくなるサービスが充実した。
風呂やサウナ、野菜たっぷりのごはんでリフレッシュ
2016年のオープンから5年の節目に、名称を改めリブランドオープンした「おふろcafe ハレニワの湯」は、7種類の風呂やサウナ、キッズパーク、ラウンジ、雑誌・コミック、コワーキングスペースなどが利用できる。
ハレニワの湯のコンセプトは「カラダと心が晴れる庭」。新たにリニューアルした2階の農園カフェ「ハレニワ食堂」は、千葉県の農園リゾート「ザファーム」がプロデュースする“野菜を楽しむレストラン”。
地元・熊谷野菜を美味しくヘルシーにお腹いっぱい味わえる「食べる特大農園ボウル」や、しっとり柔らかサーモンのコンフィや豚肉、鶏肉、牛肉、魚料理の5種類からメインを選べる「野菜を中心に食べるセットメニュー」、本物の鉢植えのようなティラミス「はちうえスイーツ」などを提供。地場野菜のおいしさを最大限に活かし、ハレニワの湯のコンセプトを食体験で実現している。
また、滞在中に着用する館内着を、「niko and ...」とコラボレーションし制作。ユニセックスなシルエットのポンチョとパンツは、風呂上がりの潤った肌の上にさらりと着られる質感、長時間快適に過ごせるゆとりや肌着の透けづらさ、ポケットの配置など細部までこだわって開発された。
なお、おふろcafeは現在、埼玉県、三重県、静岡県、滋賀県、北海道で計7店舗を展開している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
おふろcafe ハレニワの湯
住所:埼玉県熊谷市久保島939
電話:048-533-2614
情報:温泉道場
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