「台湾フェスティバル TOKYO2021」台湾ビアガーデンや麺料理が上野恩賜公園に集結
東京・上野恩賜公園噴水広場にて台湾イベント「台湾フェスティバル TOKYO2021」が、2021年6月17日(木)~20日(日)まで開催される。
上野で食を通じ日台交流を育む4日間
「台湾フェスティバル」は、食文化を通じて日本と台湾の関係を深めることを目的に2014年よりスタートし、2019年には来場者数25万人を数えた国内最大の台湾イベント。
今年は飲食・物販含む35店舗が出店予定で、香りと味から本場台湾を感じられるご当地グルメやジューシーな台湾フルーツの即売、期間限定の台湾ビアガーデンが出現。
6月20日朝には150食限定でからだに優しい台湾朝ごはんを食べられるほか、台湾の国民的インスタント麺が期間限定の「王子麺食堂」として登場。毎日会場の大型ビジョンに台湾4都市からのライブ中継を繋ぎ、代表的な各地の魅力を視覚からも感じられる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
第7回台湾フェスティバル TOKYO2021
期間:2021年6月17日(木)~20日(日)10:00~21:00(最終日19:00まで)
会場:東京都上野恩賜公園・噴水広場
最寄駅:JR・地下鉄銀座線・日比谷線「上野」下車徒歩5分、大江戸線「上野御徒町」下車徒歩8分、京成線「京成上野」下車徒歩3分
入場料:500円※事前決済の方は抽選付き
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