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【一度は泊まりたい】京都の「奥」を感じるホテルがオープン

【一度は泊まりたい】京都の「奥」を感じるホテルがオープン

観光地として日本国内だけでなく、海外からも人気の高い京都。2021年4月20日(火)に、京都の奥深さを存分に感じられるホテル『hotel tou nishinotoin kyoto by withceed (ホテル トウ 西洞院 京都 バイ ウィズシード)』が誕生しました。

今回は、趣のあるホテルの魅力をご紹介します。

■京都が持つ“奥深さ一度を表現したホテル

【一度は泊まりたい】京都の「奥」を感じるホテルがオープン

画像:ウィズシード・ホスピタリティ・マネジメント株式会社

『hotel tou nishinotoin kyoto by withceed (ホテル トウ 西洞院 京都 バイ ウィズシード)』は、JR・京都駅から徒歩約10分、世界文化遺産である『西本願寺』と重要文化財である『東本願寺』の間となる西洞院通沿いに位置する“奥”をコンセプトとした全121室のホテルです。

【一度は泊まりたい】京都の「奥」を感じるホテルがオープン

画像:ウィズシード・ホスピタリティ・マネジメント株式会社

“奥”というコンセプトには、京都で感じられる伝統や文化の奥深さをより感慨深く感じてほしいという思いが込められています。

【一度は泊まりたい】京都の「奥」を感じるホテルがオープン

画像:ウィズシード・ホスピタリティ・マネジメント株式会社

ホテル内にはカフェバー『cafe&bar oku (カフェ&バー オク)』を併設し、享保2年創業の日本茶専門店『一保堂茶舗(イッポドウチャホ)』の『京銘茶』、『八代目儀兵衛(ハチダイメギヘイ)』の米を使った『おかいさん』の和朝食といった京都の老舗の味を楽しむことができます。

また、京都初上陸となるニュージーランド発のスペシャルティコーヒーロースター『Allpress Espresso(オールプレス・エスプレッソ)』が、ショップインショップとして登場します。

■様々なクリエイターが表現した「奥」へのこだわり

【一度は泊まりたい】京都の「奥」を感じるホテルがオープン

画像:ウィズシード・ホスピタリティ・マネジメント株式会社

「洞穴を抜けた先にある空間」をイメージし、ホテル内には『閃緑片岩(センリョクヘンガン)』を使ったシンボリックな『迎石(ゲイセキ)』を配置しています。

【一度は泊まりたい】京都の「奥」を感じるホテルがオープン

画像:ウィズシード・ホスピタリティ・マネジメント株式会社

エントランスロビーに設置された円盤のテーブルには、幾層にも重ねられた和紙の表面を削って仕上げるなど、細部までこだわりがうかがえます。

客室は、総客室数121室、最大収容人数294人、部屋のタイプは10種類もあるので、ホテルが表現する京都の奥深さをリラックスして楽しむことができます。

<施設概要>
hotel tou nishinotoin kyoto by withceed/ホテル トウ 西洞院 京都 バイ ウィズシード
住所:京都府京都市下京区西洞院通花屋町下る西洞院町455
電話番号:075-744-0144

いかがでしたか? 外観から雰囲気までこだわりを見せる高級ホテル『hotel tou nishinotoin kyoto by withceed』。京都へ行ったら一度は訪れたい宿としてチェックしてみてください。(文/anna編集部)

【画像・参考】
※ 『hotel tou nishinotoin kyoto by withceed (ホテル トウ 西洞院 京都 バイ ウィズシード)』“奥”をコンセプトに2021年4月20日(火)グランドオープン – PR TIMES

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