「VIVELパティスリー東京」表参道で華麗なるアラビアンスイーツ×ティーの世界を堪能
ドバイ発のアラビアンスイーツショップ「VIVEL」のアジア初店舗である、東京・表参道の「VIVELパティスリー東京(VIVEL PATISSERIE TOKYO)」。ここでは、美しいアラビアンスイーツと紅茶の組み合わせを気軽に楽しめる同カフェの魅力を紹介していく。
ドバイ土産として人気、セレブも愛するアラビアンスイーツブランド「VIVEL」
「VIVEL」は、1992年にUAE(アラブ首長国連邦)のドバイで1号店をオープン。中東の王族やセレブも愛するアラビアンスイーツショップで、現在ではUAE国内に8店舗、スイス共和国にも店舗を展開。
中東の味に欠かせない、ひよこ豆やギー(植物油脂)、そしてピスタチオやデーツ、ナッツ類、カルダモンやシナモン等のスパイスを使った、見た目にも華やかなアラビアンスイーツの数々は、ドバイ土産としても観光客に人気。2020年にアジア初・日本初上陸を果たした。
美しいアラビアンスイーツ×ティーの世界を堪能
「VIVELパティスリー東京」は、本場ドバイのショップと同じインテリアを取り寄せたというゴージャスな店内で、「VIVEL」が日本の顧客のために厳選した、UAEより直輸入のアラビアンスイーツ(焼き菓子)、デーツ、チョコレート、そしてフランスでブレンドした各種フレーバーティー類をラインナップ。
美しいお茶菓子とフレーバーティーをイートインで楽しむことができ、中でもドリンクでは「ブルーベルベット」(緑茶ベースのフレーバーティー)が一番人気。フレーバー緑茶、紅茶、白茶、ルイボスティー、ハーブティーとお茶好きにはたまらない豊富なラインナップだ。
「VIVEL」の顔ともいえる直径1.5cm程度のクラシックな焼き菓子は、いずれもフレーバーティーと好相性で、中東で人気の栄養価が高いドライフルーツ・デーツ共々、気軽に中東のティータイムを演出してくれる。クレーム・ブリュレやタルトといった生菓子も取りそろえている。
また、テイクアウトで一番人気の「デーツの詰合せ」をはじめ、贈り物に最適なアラビアンスイーツやチョコレートの各種ギフト類も用意。気軽にドバイの味と文化に触れられる空間となっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
VIVELパティスリー東京
住所:東京都港区南青山3-18-17 青山十八番館ビル2F
アクセス:表参道駅A4出口徒歩1分
営業時間:12:00~18:00
※記事は女子プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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