「ホテルインディゴ軽井沢」2022年開業へ、全155の客室＆季節の旬を味わうダイニング

2020-09-14 18:28:45 提供:女子旅プレス

インターコンチネンタルホテルズグループのホテルブランド「ホテルインディゴ」国内3軒目となる「ホテルインディゴ軽井沢」が2022年春に開業する。

「ホテルインディゴ」とは

「ホテルインディゴ」は、インターコンチネンタルホテルズグループのライフスタイル・ブティックホテルブランドで、現在世界中に約120軒のホテルを展開。その土地のネイバーフッドストーリーをホテルのデザイン、そしてサービスなど細部に取り入れ、世界にふたつとないここだけにしかないホテルとして、好奇心旺盛で旅慣れた世界中の旅人たちを魅了し続けている。

日本3軒目は人気の高原リゾート・軽井沢に

2020年に開業した「ホテルインディゴ箱根強羅」、「ホテルインディゴ犬山有楽苑」（今後開業予定）に続く「ホテルインディゴ軽井沢」は、車でのアクセスはもちろん、都心から北陸新幹線で約1時間という、交通の便が良い軽井沢駅から約2キロのエリアに位置。

避暑地として有名な軽井沢は、春から夏にかけて楽しめるゴルフ、サイクリング、ウォーキング、秋から冬にかけて楽しめる紅葉観賞、スキー、温泉など、様々な屋内外アクティビティで人気を集めており、四季折々の魅力が溢れるリゾート地として、国内外の旅行者を魅了している。

とりわけ人気の旧軽井沢、軽井沢・プリンスショッピングプラザ等にもほど近く、軽井沢観光の拠点として最適なロケーションに建つ「ホテルインディゴ軽井沢」は、3つのウィングからなる全155室の客室と、季節の旬の食材と地元の素材にこだわった料理を提供するオールデイダイニング、3つのトリートメントルームとフィットネスからなるスパ施設を併設。

また、ビジネスの会合や各種イベントに活用できるミーティング施設も完備しており、レジャーとビジネス双方の需要に応える設備内容となる。（女子旅プレス／modelpress編集部）