ゴンチャ「フルーツ ビネガー ざくろ」人気ドリンクの新フレーバーが全店舗に
台湾ティー専門店「ゴンチャ(Gong cha)」では、100%果実発酵の飲む酢とフルーツソースの組み合わせ、こんにゃくゼリーの食感を楽しめる「フルーツ ビネガー」の新フレーバーとなる『ざくろ』を、2020年8月12日(水)より全店にて提供する。
「フルーツ ビネガー ざくろ」は、ざくろの美酢(ミチョ)とゴンチャオリジナルのストロベリーソースを合わせることで甘酸っぱい味わいに仕上げた新フレーバー。渋谷モディ店にて実施した先行販売で一番人気だったフレーバーが、国内全店舗に登場する。このビネガードリンクは、牛乳を加えることで、まるでヨーグルトのようなまろやかで爽やかな味わいを楽しめる「フルーツビネガー ミルク」と、ソーダを加えさっぱりと喉越しが良い「フルーツビネガー ソーダ」の2種類のバリエーションを用意。
「ざくろ」に加え、「カラマンシー(ピーチ+こんにゃくゼリー)」、「パイナップル(パッションフルーツ+こんにゃくゼリー)」の計3種類のフレーバーをラインナップしている。
「ゴンチャ」とは?
2006年に台湾で誕生し、アジア・オセアニア・北米エリアなど展開する台湾ティーカフェ。2015年、東京・原宿表参道へ日本初上陸して以来、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめると人気を集め、現在国内に72店舗を展開している。(2020年8月現在)(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:ゴンチャ ジャパン
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