スタバ、約850店舗を一斉休業 新型コロナ影響で
スターバックス コーヒー ジャパンは、新型コロナウイルス感染拡大対策として2020年4月9日(木)より当面の期間、1都6府県内のおよそ850店舗(一部を除く)を休業することを発表した。
今回の休業は東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡エリアの店舗が対象。スターバックス リザーブ ロースタリー 東京、プリンチ 代官山 T-SITE、スターバックス リザーブ ストア 銀座マロニエ通りも対象となる。なお対象外となる道府県の店舗についても、営業時間を19時までに短縮し、座席数を減らすなどこれまで以上にソーシャルディスタンスに余裕をもたせた座席配置に変更して、営業を行う。(modelpress編集部)
休業対象店舗エリア
東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡(一部店舗除く)
■上記以外の道府県(一部店舗除く)
19時までの短縮営業、ソーシャルディスタンスを保つ座席配置に変更
期間:4月9日(木)から当面の間
情報:スターバックス コーヒー ジャパン
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