「ソラノホテル（SORANO HOTEL）」東京・立川にインフィニティプール完備の極上ホテル

2020-04-06 18:39:20 提供:女子旅プレス

東京・立川に新ホテル「ソラノホテル（SORANO HOTEL）」が2020年6月8日（月）に開業する。新型コロナウイルス拡大を受け、当初の5月12日から約1ヶ月後ろ倒しとなった。

心身ともに安らぎを得られる東京・立川の新ホテル

「ソラノホテル」は、新宿から電車でわずか30分、JR立川駅北側の新街区グリーンスプリングス敷地内に建つ独立系のホテルで、ウェルビーイングやTOKYOローカルがコンセプト。

全81室の客室は50平方メートル以上・バルコニー付きというゆとりある造りで、隣接する昭和記念公園を臨むバルコニーからのパークビューが魅力。ベッドの配置も、客室中央に窓に向かって置かれ、パークビューを楽しむための贅沢な空間遣いとなっている。

3名まで滞在可能な「プレミアパークビュー」、4名まで利用可のスタイリッシュな和モダンタイプの客室もあり、ルーム単位での金額設定のため女子旅での利用にもぴったり。

また温浴施設やサウナ、ジムが入居予定で、施設最上階に海外で流行の兆しのあるインフィニティプールを完備していたりと、東京都心とは一線を画した癒しの滞在体験を提供する。

空に開かれたインフィニティプールが目玉

ホテルのアイコン的施設が、最上階11階にある全長約60mのインフィニティプール。

水平線と空が一体となったかのような圧倒的な開放感を味わうことができ、快晴の日には、富士山を眺めることも。独自に掘削した温泉水を利用しており、豊かな緑と広大な空を眺めながら、独自に掘削した温泉水をいつでも楽しむことができる。

また併設されたルーフトップバーでも、時間とともに移り変わる景観を楽しめる。

創作和食レストランも併設

施設内のレストラン「DAICHINO RESTAURANT（ダイチノレストラン）」では、食材の生産者やルーツが分かるようディスプレイし、料理人の手元が見えるオープンキッチンにて調理した、食材本来の滋味深さを味わえる料理をアラカルトを中心に提供。メニューは、和食をベースに諸外国の文化や料理を取り入れ、様々なエッセンスを融合させた創作系となっている。（女子旅プレス／modelpress編集部）