エンリケ“15泊17日”豪華海外旅行で使った利用金額に驚きの声 飛行機だけで「494万円」
元東海ナンバーワンキャバ嬢の“エンリケ”こと小川えりが2日、YouTubeにて動画を投稿。海外旅行中にかかった利用総額を明かし、反響を呼んでいる。
「15泊17日」で使った驚きの旅行金額は…
昨年11月をもってキャバ嬢を引退し、今年1月には一般男性との結婚を発表し話題を呼んでいたエンリケ。年末年始にはパートナーと一緒に旅行を楽しんでいることを明かし、ドバイ、エジプト、フランス、セーシェル、モーリシャスを巡る様子をInstagramにアップしていた。
動画内では、今回の旅行が人生最長の「15泊17日」だったと述べ、飛行機代金だけで「494万円」、ホテル宿泊費は「445万円」、そして食事代など諸経費を含めた利用総額は「1000万円超えてた」と驚きの金額を告白。豪快なセレブ旅の裏側を明かした。
11軒ものホテルを利用した理由は?
旅行中、フォーシーズンズホテル、バージュアルアラブ、アナンタラ、アトランティス・ザ・パーム、アドレススカイビューホテルなど日々宿泊先を変え、11軒ものホテルに泊まっていたエンリケ。一カ所に留まらないことについて「いっぱい変えることによって経験価値が高まる」「ネタにもなる」と独自の考えがあったことを述べた。
特にドバイでは6軒ものホテルを利用。ドバイの数多ある5つ星ホテルを「制覇したい」という野望があるようで、そのためには「毎日変えないと追いつかない」と理由を告白。最後に「自慢っぽく見えたらすみません」「まあ自慢だけどね」と冗談交じりにエンリケらしい一言を添えて締めくくった。
「想像以上」エンリケならではのセレブな旅に反響続々
キャバ嬢引退後もリッチな生活を送る様子をSNSで公開し、その度に反響が寄せられているエンリケ。
今回の投稿にもファンからは「こんな素敵な旅行憧れる」「想像以上」「羨ましいと思うより、努力がすごい」「思い切りがよくてお金遣いが気持ちいい」「これまでの努力や周りの人への影響を考えたらもっと贅沢してもいい」などのコメントが集まっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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