“魚ジャパンフェス2020”代々木公園で開催、濃厚ウニパスタや痛風鍋など250種集結
東京・代々木公園で大規模な食のイベント「SAKANA & JAPAN FESTIVAL 2020(略称:魚ジャパンフェス2020)」が、2020年2月28日(金)~3月1日(日)まで開催される。
本イベントは、毎年11月に日比谷公園で開催されている日本最大級の魚介料理イベント「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」のスピンアウトイベントとして2019年から開催。昨年は4日間で約17万人が来場した。日本各地のおいしい魚介料理を余すことなく紹介
今回は、約80のブースに約250種のメニューを取り揃え、より広い会場を使い、来場者向け座席数を増やしてゆったりとした食空間を実現。
過去開催時も人気を博した、白子、あん肝、カキを贅沢に使用した痛風鍋や、生うにの濃厚クリームパスタといった、全国の旬の食材、地場の逸品を活かした選りすぐりのメニューが続々登場する。
また、なかなか予約が取れない人気店「飯田橋ロベルト」が初出店を果たし、越前のカニ漁師から直接仕入れたカニをカニ味噌まで贅沢に使ったショートパスタを提供。
さらに市場直送生うにいくら丼や、こぼれいくら丼、北海8種盛り海鮮丼に、能登かきガンガン焼きといった食べごろの海の幸を存分に味わい尽くせる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
「第2回 SAKANA & JAPAN FESTIVAL 2020」概要
開催期間:2020年2月28日(金)~3月1日(日)
開催時間:28日(金)11時~20時/29日(土)10時~20時/3月1日(日)10時~18時
会場:代々木公園(渋谷区代々木神南2-3)イベント広場
総店舗数:約60ブース(予定)
入場料:無料
情報:SAKANA&JAPAN FESTIVAL 実行委員会
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