台湾茶専門店「ゴンチャ」大阪・リンクス梅田内に2店舗同時オープン

2019-11-05 15:20:13 提供:女子旅プレス

台湾ティー専門店「ゴンチャ（Gong cha）」は、2019年11月16日（土）に大阪・梅田の新ランドマークとして開業する商業施設「LINKS UMEDA（リンクス梅田）内に、「LINKS MARCHE Eat＆Walk店」と「LINKS UMEDA店」の2店舗を同時にオープンする。

台湾茶専門店「ゴンチャ」大阪・リンクス梅田内に2店舗同時オープン／画像提供：ゴンチャジャパン

梅田駅直結の新商業施設「LINKS UMEDA」内では、地下1階にテイクアウト専用店を、4階にイートイン用の客席を設けた、用途の異なる2店舗を新規出店。

既存店舗同様に、台湾のお茶どころとして知られる阿里山（ありさん）で栽培された茶葉を始め、厳選された高品質の茶葉から丁寧に抽出した台湾ティーをベースに、タピオカをはじめとしたトッピングや、甘さや氷の量の加減などをカスタマイズした、自分好みの“マイゴンチャ”を味わえる。

また11月20日より、全店で提供を開始する冬季限定メニューが先行登場。季節のフルーツソースを使用したフルーツティーと毎年好評のフレーバーミルクティーのほっと温まる2種類が、ホリデーシーズンを彩る。

「ゴンチャ」とは？

2006年に台湾で誕生し、アジア・オセアニア・北米エリアなどで約1,500店舗を展開する台湾ティーカフェ。2015年、東京・原宿表参道へ日本初上陸して以来、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめることで人気を集め、現在国内に47店舗を展開している。（女子旅プレス／modelpress編集部）