COMEBUYTEA（カムバイティー）台湾発ティーブランド、表参道に日本1号店

2019-09-20 13:10:51 提供:女子旅プレス

台湾発祥のティーブランド「COMEBUYTEA（カムバイティー）」の日本1号店となる「COMEBUYTEA 表参道店」が、2019年9月21日（土）にオープンする。

台湾発、世界で愛されるティーブランド「COMEBUYTEA」
300種類以上のカスタマイズメニュー
COMEBUYTEA 表参道店

台湾発、世界で愛されるティーブランド「COMEBUYTEA」

「COMEBUYTEA」は、2002年に台湾で誕生した「COMEBUY」のワンランク上の新ブランドとして、2016年に台湾に1号店目をオープン。現在、世界6つの国と地域で13店舗を展開するティーブランドとして知られる。

その日本1号店となる「COMEBUYTEA 表参道店」は、緑あふれる空間の中で、独自開発のティープレッソマシンから抽出されるお茶の香りや蒸気の音、オリジナルドリンクをボストンシェーカーでシェイクするティーバーテンダーのパフォーマンス、そして厳選された茶葉や台湾産のフレッシュジュースをはじめ、素材にこだわった他にはない味わいなど、五感すべてで「COMEBUY」のブランド観を体感することができる。

300種類以上のカスタマイズメニュー

ドリンクのメニューは、お茶に様々なトッピングを追加して楽しむ「CREATEA（クリエイティー）」と、お茶本来の風味を味わう「QUALITEA（クオリティー）」の2種類。

「CREATEA」では、ベースとなるお茶に、ミルクやフレッシュジュースをブレンドし、トッピングも追加することでカスタマイズのバリエーションは300種類以上にのぼる。

ミルクは国産生乳にこだわり、フルーツジュースは、台湾の農家と直契約したフルーツをフレッシュプレスした新鮮なジュースを使用。さらにトッピングはタロイモ、アロエ、こんにゃくなど、すべて無添加・無着色にこだわったヘルシーなメニューを揃えている。

独自開発のグラインダーで茶種にあったサイズに茶葉を粉砕し、作り置きのお茶は提供せずに、注文を受けるたび、茶葉専用のティープレッソマシンを使って、高圧・短時間で新鮮なお茶を抽出。

独自のトレーニングを積んだティーバーテンダーが、お茶の種類ごとに相性の良いジュースやミルクと組み合わせてシェイクし、1杯ずつ丁寧に作ったオリジナルのドリンクを提供する。（女子旅プレス／modelpress編集部）