USJ「ゾンビ・デ・ダンス」初公開、過去最大スケールのゾンビ&ゲスト1000人が一斉ダンス
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、毎年人気のハロウィーンイベント『ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン』を、2019年9月6日(金)~11月4日(月・祝)まで開催。5日、「絶叫ハロウィーン」のゲスト参加型ホラー・エンターテイメント「ゾンビ・デ・ダンス」の模様が初公開された。
今年の「ゾンビ・デ・ダンス」は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと三代目J SOUL BROTHERSの新曲「Rat-tat-tat」とのコラボレーションにより、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのNAOTO、三代目JSBの山下健二郎の「ゾンビ・デ・ダンス」アンバサダー就任、リーダー小林直己による「Rat-tat-tatダンス」考案など、エンターテイメントとしてのクオリティ面で大きく進化。この最強コラボに関するニュースは、発表直後にSNSでトレンド入りするなど話題を呼び、この日が初公開となった。
過去最大スケール!ゾンビ&モンスターとゲスト約1000人がダンス
日没後、特別招待ゲスト約1000人が集まるニューヨーク・エリアのグラマシー・パークに、おぞましいゾンビ&モンスターの群れが次々に姿を見せ、夜のストリートは不気味な異世界へと変貌。
ファットにパイレーツ、無残な姿のゾンビたちに加え、今年初登場のモンスターたちも、常識を覆す最恐インパクトでゲストの恐怖を誘うなか、新曲「Rat-tat-tat」が鳴り響くと、大量のゾンビ&モンスター、そして、1000人のゲストが「Rat-tat-tatダンス」を一斉に披露。
ゾンビがキレキレに踊り、モンスターが空を舞い、迫力満点のモンスターが徘徊する、過去最高スケールとクオリティの「ゾンビ・デ・ダンス」に、ゲストも自分を解き放ちテンションも最高潮に。
◆様々なゾンビに襲われる絶叫体験「ストリートゾンビ」
そして「ゾンビ・デ・ダンス」終了後、ストリートの雰囲気は一変。チェーンソーを振り回す極悪囚人のゾンビ、海賊たちがゾンビ化したパイレーツゾンビ、リボンをつけた女の子のゾンビたちなど、多種多様で凶暴な「ストリートゾンビ」たちが次々と出現。
ゲストに襲いかかる「絶叫ハロウィーン」の代名詞ともいえるストリート・ホラー・エンターテイメントに、ゲストは我を忘れて逃げ惑い、絶叫と熱狂に包まれた。
三代目JSB・NAOTO&山下健二郎、USJハロウィーンとコラボ 新曲「Rat-tat-tat」で小林直己がダンス考案<本人コメント>
「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」にも「Rat-tat-tat」が搭載
さらに、パークの人気アトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」にも、「Rat-tat-tat」が期間限定で搭載中です。ライド体験でも「Rat-tat-tat」の独特なリズムを楽しめる、期間限定コラボレーションに注目だ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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