京都「ラルフズコーヒー」世界初アフタヌーンティーが登場

2019-08-29 12:37:53 提供:女子旅プレス

京都府にあるファッションブランド「ポロラルフローレン」のカフェ「ラルフズコーヒー京都BAL」では、2019年10月1日（火）より、世界初の「アフタヌーンティー」サービスをスタートする。

このアフタヌーンティーは、京都BAL内に設置された完全予約制のプライベートルーム「リアホール」にて、１日3回の時間制にて受付。

ケーキスタンド上段はコーヒームース、チーズケーキ、キャラメルポップコーン、スモアで、中段がスコーン（プレーン）、スコーン（抹茶）とスイーツ系が中心。下段はセイボリーを中心に、チーズトースト、ミニ BLAT、ミニアボカドトースト、スモークサーモンサンドイッチというラインナップしており、カフェタイムはもちろんランチ代わりにもぴったりのボリューム感だ。

ドリンクは食前酒6種、コーヒー5種、紅茶9種からチョイス。アメリカンスピリット溢れるリラックスした空間で、優雅な時間を過ごすことが出来る。

「ラルフズコーヒー」とは

「ラルフズコーヒー」は、世界各国の主要都市に店舗展開しており、日本国内には現在、東京・表参道と京都の2店舗のみ。

フレッシュでありながらも伝統ある雰囲気の空間で、ニューヨークで話題のコーヒーブランドLa Colombe（ラ・コロンブ）の厳選されたオーガニック豆を使用したオリジナルブレンドやエスプレッソ、紅茶、ジュースなど、バラエティにとんだドリンクや軽食を堪能できるほか、カフェオリジナルアイテムも充実。