ブルーボトル、日本1号店の清澄白河カフェが一時休業
ブルーボトルコーヒー 清澄白河ロースタリー&カフェが、リニューアルに伴い、2019年8月19日(月)より10月初旬まで、臨時休業する。
アメリカ・カリフォルニア州オークランドで2002年に創業したブルーボトルコーヒーは、2015年2月、日本1号店を東京・清澄白河にオープン。静かで道が広く、空が高く、空気がゆったりと流れる街であり、清澄庭園や東京都現代美術館など文化的な土地の特色が、創業地のオークランドに似通っていることから、1号店の出店が決定。約4年間に渡り、清澄白河カフェの営業を続けてきた。
リニューアルに伴い一時閉業
ブルーボトルコーヒーの店舗数拡大に伴い、コーヒー豆を焙煎するロースタリーや、ペイストリーやフードを製造するキッチンを、北砂ファクトリー(2018年12月新設)に拡大移転。
清澄白河カフェをよりコーヒーを楽しめる空間にするべく、魅力向上のため、店舗を臨時休業しリニューアル工事を実施。10月初旬にリニューアルオープンする。(女子旅プレス/modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】