華村あすか&北向珠夕、沖縄2人旅へ 話題の高級リゾートでアクティビティ満喫
女優の華村あすかとグラビアタレントの北向珠夕が、8月7日、14日に放送されるBS-TBS『タビフク+VR』(毎週水曜夜11時~)に出演。夏の沖縄2人旅を満喫する。
今回、夏の沖縄を旅するのは、大学進学のために山形から部屋探しに上京してきたところをスカウトされデビューした華村と、同じく東北の青森出身で学生時代は同県代表のバレーボール選手として活躍した北向の2人。今回はビーチリゾートとしての沖縄だけでなくその歴史や文化にも触れる旅がテーマ。そのため、2人はまず“歩く木”と言われるガジュマルの木が生い茂る「ガンガラーの谷」へ。
ここは日本人のルーツと言われる港川人が約1万8千年前の旧石器時代に暮らしていたと言われる場所。生命の神秘にも触れられる場所で、2人は何を感じるのか?
続いて「恩納ガラス工房」で、沖縄土産の定番となった琉球ガラスの歴史に触れ、さらに沖縄音楽の三線演奏も体験。
そして絶景を望む新規ホテルが続々とオープンしている沖縄に、昨夏誕生したばかりの、ハイアットリージェンシー国内初のリゾートホテル「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」に宿泊。
島が丸ごとリゾートという最上ランクの施設で、人気のモーニングヨガやシーカヤックといった海辺でのアクティビティを満喫する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
話題の高級ホテル「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」とは?
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