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「白馬マウンテンビーチ」標高1,400mの絶景山岳リゾート空間が誕生

「白馬マウンテンビーチ」標高1,400mの絶景山岳リゾート空間が誕生

長野県白馬村に、ビーチリゾートをイメージした標高1,400mの絶景テラス「白馬マウンテンビーチ(HAKUBA MOUNTAIN BEACH)」が、2019年7月26日(金)~10月27日(日)までオープンする。

「HAKUBA MOUNTAIN BEACH」全体(イメージ)/画像提供:白馬観光開発
「HAKUBA MOUNTAIN BEACH」全体(イメージ)/画像提供:白馬観光開発

山で水着に!絶景リゾート空間「白馬マウンテンビーチ」



サウナ&ジャグジーエリア/画像提供:白馬観光開発
サウナ&ジャグジーエリア/画像提供:白馬観光開発
白馬八方尾根うさぎ平の屋上へオープンする「白馬マウンテンビーチ」は、100km遠くの八ヶ岳や浅間山を見渡せる山々に抱かれたロケーションにあり、心地よい風や自然の音を五感で感じながら、まるでビーチリゾートにいるかのような上質なひと時を過ごせる最新スポット。
エントランス周辺(イメージ)/画像提供:白馬観光開発
エントランス周辺(イメージ)/画像提供:白馬観光開発
緑の絶景と調和するアースカラーを基調にコーディネートした空間に、汗をかいてリフレッシュできる「サウナ&ジャグジーエリア」と、飲食可能な「ビーチラウンジエリア」の2区間を設け、ここでしか体験できない“山の上のビーチリゾート”を実現している。

標高1,400mの山岳で爽やかな風を感じ発汗&リフレッシュ



「サウナ&ジャグジーエリア」では、ゴンドラサウナを2台設置。自然が織りなす絶景を眺めながらたっぷりと汗をかき、併設しているジャグジーや水風呂で白馬の心地よい風を感じながらクールダウンし、心身ともにリフレッシュすることができる。

休憩場としてビーチベッドも用意されているため、サウナやジャグジーの合間に横になって、ビーチパラソルの下で絶景と澄んだ空気に癒されながら “非日常”の時間を過ごせる。

汗をかいた後はビーチラウンジエリアでお洒落な軽食を



フードメニュー(イメージ)/画像提供:白馬観光開発
フードメニュー(イメージ)/画像提供:白馬観光開発
一方「ビーチラウンジエリア」には、ビーチリゾートを想起させるビーチパラソルやビーチベッド、アースカラーを基調としたベンチなどを配置。大自然に囲まれた解放的な空間でのんびりとした時間を過ごせるフリースペースとして開放する。
白馬豚と信州牛のスモークチーズバーガー/画像提供:白馬観光開発
白馬豚と信州牛のスモークチーズバーガー/画像提供:白馬観光開発
白馬産ブルーベリーエルダーフラワーソーダ/画像提供:白馬観光開発
白馬産ブルーベリーエルダーフラワーソーダ/画像提供:白馬観光開発
ウッドテイストなBARでは、爽快感のある「ディルシーブリーズ」や「信州ウイスキーハイボール」などを提供。地元産を使用した「安曇野ソフトクリーム」や「白馬産ブルーベリーのパフェ」、「白馬産ブルーベリーエルダーフラワーソーダ」のほか、豊かな味が特徴の地元産白馬豚を使用した「白馬豚と信州牛のスモークチーズバーガー」など、ここでしか味わえないオリジナルメニューも取りそろえる。
白馬産ブルーベリーのパフェ/画像提供:白馬観光開発
白馬産ブルーベリーのパフェ/画像提供:白馬観光開発
また夏の夜に例年、八方尾根うさぎ平で開催している「星空観察会」の会場を、「ビーチラウンジエリア」に移して開催予定。満天の星空の下、涼風に吹かれながら白馬の夏を楽しんでみては。(女子旅プレス/modelpress編集部)

HAKUBA MOUNTAIN BEACH(白馬マウンテンビーチ) 施設概要



営業期間:2019年7月26日(金)~10月27日(日)予定
住所:長野県北安曇郡白馬村北城
営業時間:9:00~16:30
アクセス:八方尾根ゴンドラリフト「アダム」乗車約8分、うさぎ平駅下車(山頂駅)
ゴンドラリフト山麓駅までのアクセス:長野IC、安曇野IC、糸魚川ICから幅広道路で約60分

ジャグジー&サウナエリア概要



利用時間:9:00~16:00(最終受付:14:00)
料金:大人(中学生以上)2時間1,500円(税込)※フェイスタオル・バスタオル・湯あみ着(女性希望者)・サンダル込 ※水着レンタル(インナー付):1,100円(税込)

【Not Sponsored 記事】
「HAKUBA MOUNTAIN BEACH」全体(イメージ)/画像提供:白馬観光開発

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