「カフェ ド パリ」韓国発“ボンボン”六本木に再上陸 「青ぶどうボンボン」が新たに仲間入り
東京・六本木ヒルズで期間限定営業していた韓国発スイーツカフェ「カフェ ド パリ」が、六本木ヒルズ内ヒルサイド2Fに場所を移し、再オープンした。営業期間は2019年9月1日(日)まで。
SNSで圧倒的人気の「カフェ ド パリ」とは?
韓国・蔚山(ウルサン)で2009年に創業した「カフェ ド パリ」は、20~30代の女性層を中心に圧倒的人気と高い知名度を誇る人気スイーツカフェ。現在、韓国国内の明洞・カロスキル・弘大・釜山だけでなく、海外にも店舗を展開している。
注目の新メニュー「あおぶどうボンボン」
リニューアルオープンした「カフェ ド パリ 六本木ヒルズ リミテッドストア」では、かねてよりリクエストの多かった「あおぶどうボンボン」を新メニューとして追加。カップの中にもごろっとしたぶどう果実をたっぷり仕込み、トッピングにもぶどう果実を山盛りに飾りつけた贅沢仕立てだ。
また、韓国ではストロベリーボンボンに次ぐ人気を誇る「チェリーボンボン」も新たに加わり、贅沢な新配合のブラウニーを使った「ブラウニーボンボン」、「マンゴーボンボン」、「パイナップルボンボン」もラインナップ。
そして前回のポップアップストアでも好評だった、カフェ ド パリ ジャパンオリジナルのホイップも美味しさを追求し、顧客の声を受けて風味高く、軽さを増し、よりフルーツと合うものへとバージョンアップ。フルーツボンボン用ホイップ(ヨーグルト配合)、 ブラウニーボンボン用ホイップ(ヨーグルト不配合)共にリニューアルした。
ドリンクメニューもフルリニューアル
そして今回、ブレンドコーヒー豆、ラテ用コーヒー豆もオリジナルのものを新たに開発。定番のブレンド、ラテメニューに、女性層から人気のバニラ、キャラメル、ヘーゼルナッツ等のフレーバーメニューも導入した。
紅茶メニューは妊娠中の女性でも安心して飲めるようデカフェ(カフェインレス)をメニューに取り入れ、マンダリンオレンジティー、 ミックスベリーティー、ざくろティー、ピーチティー、ストロベリーティーといった、フルーツにこだわる同店ならではのフレーバー系も大幅に増やしている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
カフェ ド パリ 六本木ヒルズ リミテッドストア
営業期間:2019年5月24日(金)~9月1日(日)
営業時間:10:00~22:00
場所: 六本木ヒルズ ヒルサイド2F
電話番号:03-5414-1169
【Not Sponsored 記事】