「ブルーボトルコーヒー大丸東京」世界初クイックカップを導入、短時間での利用ニーズに対応

2019-04-11 14:30:46 提供:女子旅プレス

ブルーボトルコーヒーは2019年4月24日（水）、国内13店舗目となるカフェを大丸東京店にオープン。東京駅直結で、ビジネスマンや旅行者が短い時間で美味しいコーヒーを楽しめるよう、世界で初めての「クイックカップ」を導入する。

オフィスビルが立ち並ぶビジネスの中心地でありながら、商業施設やショッピングスポットが充実する東京の玄関口「東京駅」に直結する「ブルーボトルコーヒー大丸東京カフェスタンド」は、朝8時から開店するスタンド型店舗。

通常より小さめのクイックカップ／画像提供：Blue Bottle Coffee Japan

多くのビジネスマンや旅行者で賑わうターミナル駅という立地のニーズに合わせ、ドリンクメニューに新カテゴリー「クイックカップ」を導入。

使用するのはドリップマシン専用に新たに開発したブレンド豆「Moment’s Notice（モーメンツ・ノーティス）」でチョコレートを思わせるベースノートにバタースコッチの甘さが加わったようなバランスのとれた味わいが特徴。

ハンドドリップコーヒーよりもクイックに受け取り、クイックに飲みきるれるよう、通常のハンドドリップよりも小さい8oz（240ml）での提供となる。

このほかにも、通常サイズの「アメリカーノ」「カプチーノ」「ラテ」「モカ」を始めとするエスプレッソドリンクや、「ニューオリンズ」や「コールドブリュー」などのアイスドリンク、カフェインを抑えたい日に飲みたい「レモーネード」や「無添加アップルジュース」「ホットチョコレート」といった豊富なメニューを、気分に合わせて楽しめる。（女子旅プレス／modelpress編集部）