台湾発ティーブランド「COMEBUY」「COMEBUYTEA」東京上陸、カスタム数は500以上
台湾発ティーブランド「COMEBUY(カムバイ)」および「COMEBUYTEA(カムバイティー)」の、日本上陸が決定した。2019年夏、直営店を東京都内にオープンし、今後5年間で100店舗の出店を計画している。
台湾で愛されるティーブランド「COMEBUY」
「COMEBUY」は、2002年に台北で1店舗目をオープン。以降、街中で気軽に美味しい台湾ティーが楽しめるブランドとして、アジアを中心に、ヨーロッパ、オーストラリア、北米など海外11カ国282店舗を展開している。
香港メディア「飲食男女(Eat and Travel Weekly)」の『タピオカミルクティーランキング』で第1位を獲得したタピオカミルクティーや、フルーツティー、トッピングも種類豊富に揃えており、それらの組み合わせによるメニュー数は500以上にのぼる。
ワンランク上のティーの美味しさを届ける「COMEBUY」
一方、2009年誕生の「COMEBUYTEA」は、ワンランク上の上質な味わい深い台湾ティーブランドで、海外5カ国10店舗を展開。
注文を受けてから、独自開発のグラインダーで茶種にあったサイズに茶葉を粉砕し、独自開発の茶葉専用のエスプレッソマシンを使って、高圧・短時間で新鮮なお茶を抽出。
世界標準で高品質なトレーニングを受けたスタッフが、お茶の種類ごとに相性の良いジュースやミルクと組み合わせ、1杯ずつ丁寧に作ったオリジナルのドリンクを提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:TSUTAYA
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