LA発“ピンク色の紅茶カフェ”「アルフレッドティールーム」梅田蔦屋書店に出店

2019-02-13 15:05:21 提供:女子旅プレス

米ロサンゼルス発のティーブランド「アルフレッドティールーム（ALFRED TEA ROOM）」が2019年3月1日（金）、西日本初出店となる店舗を「梅田蔦屋書店」（JR大阪駅直結・商業施設「LUCUA1100」9階）内にオープンする。

「アルフレッド・ティー・ルーム」ティーメニュー￥330～／画像提供：カルチュア・コンビニエンス・クラブ

「アルフレッドティールーム」とは

「アルフレッドティールーム」は、2016年にLA・メルローズプレイスで誕生して以来、ブロガーやセレブリティ達が足繁く通うティーブランド。

印象的なミレニアルピンクに彩られたデザイン空間で、紅茶・日本茶・抹茶・台湾茶など世界中からセレクトした厳選茶葉を使用した、ティーメニューの数々を提供している。

大阪初進出「ALFRED TEA ROOM 梅田蔦屋書店」

青山本店、ルミネエスト新宿店に続き、日本3号店となる「ALFRED TEA ROOM 梅田蔦屋書店」では、ブランドカラーの「アルフレッドピンクドリンク」をはじめ、茶葉本来の味わいをストレートで楽しむ「ファインティー」、「ティースプリッツァー」、「アルブレッドミルクティー」などを、Mサイズと“LA”サイズの2種類で提供。

また、トッピングにボバ（タピオカ）を追加したり、ミルクをアーモンドミルクへカスタマイズすることも可能だ。

日本限定のフード＆デザートも初登場

フムストースト￥480、アボカドトースト￥500、サーモン＆クリームチーズトースト￥530／画像提供：カルチュア・コンビニエンス・クラブ

さらに日本限定のフード＆デザートとして、味わいのあるカンパーニュに紅芯大根など彩鮮やかなフレッシュ野菜もたっぷりトッピングした3種類のオープンサンドや、ビーツでほんのりピンクに色付けしオリジナル豆乳クリームで仕上げた「苺のソイティラミス」「苺のフルーツサンド」も楽しめる。（女子旅プレス／modelpress編集部）