USJ「進撃の巨人」最新アトラクションはアニメと完全連動「大迫力に圧倒」

2019-02-04 14:59:48 提供:女子旅プレス

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2019年5月31日（金）より『ユニバーサル・クールジャパン2019』サマー・タームに登場する「進撃の巨人」のアトラクション追加情報を発表した。

原作漫画が2009年より連載開始し、国内累計発行部数7,800万部を突破した「進撃の巨人」。1年ぶりの登場となる今年は、4月からの新テレビアニメシリーズ「Season3 Part.2」との同時展開となる、『ウォール・マリア奪還作戦』が舞台のショー・アトラクションとしてパークに再び登場。

『ウォール・マリア奪還作戦』とは、人類対巨人の夢と未来を賭けた壮絶な戦いの中で、どちらかが滅ぶまでの生き残りを賭けた、物語の大きな転機となる波乱の最終決戦のこと。このストーリーとアトラクション体験の完全連動が実現することにより、今までにない圧倒的な作品への没入体験が可能に。

パークしか味わえない、圧巻のスケールとクオリティ、圧倒的な臨場感による、人類存続を賭けた”死闘”が繰り広げられる。

「大迫力に圧倒」担当者も太鼓判

また「進撃の巨人」を担当する（株）講談社の川窪慎太郎氏は、「今回は史上最大規模です！「進撃の巨人」と言えば疾走感と巨大迫力。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンだからこそ、あの壮大な場所だからこそ表現できる「進撃の巨人」らしさが皆さんを待っていますので、是非足を運んでみてください。大迫力に圧倒されますよ」とコメントを寄せている。（女子旅プレス／modelpress編集部）

USJ『ユニバーサル・クールジャパン2019』は史上最大スケールに、アトラクション8種集結