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“四国一小さな町”にホテル複合施設「WHY」2019年誕生、ごみ捨場を大幅リニューアル

2019年3月、“四国一小さな町”徳島県上勝町に、ごみステーション、ラーニングセンター、ホテル、ラボラトリー、体験案内所を備えた複合施設「WHY」が誕生する。

複合施設「WHY」イメージ/画像提供:TRANSIT
複合施設「WHY」イメージ/画像提供:TRANSIT

四国一小さな町・上勝町とは



開業先の上勝町は、人口1,700人に満たず、かつ高齢化率約50%(平成28年1月1日現在)と過疎化が進む“四国一小さな町”。

上勝町では、地域でごみゼロを掲げ、住民全員が本気で3R(=リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle))に取り組んでおり、2003年に日本の自治体として初めて「ゼロ・ウェイスト宣言」を行った。ごみステーションに自らまたは近所の人たちが協力してごみを運び、ごみステーションでは再利用できるよう45項目に分けられたごみステーションに自らごみを分類する取り組みを16年も続けている。

ごみステーションを大幅リニューアル



宿泊棟/画像提供:TRANSIT
宿泊棟/画像提供:TRANSIT
ごみステーションの設置から20年が経過し、町への視察者も増加していることを受け、ゼロ・ウェイストに対する取り組みをより深く見せるため、ごみステーションの壮大なリニューアルプロジェクト「WHY(仮称)」が始動。

「なぜ、今?なぜ、ここに?なぜ、我々が?なぜ、ゴミを?」という問いかけに対する答えを見つける場所となるような思いを込めて、また、施設全体を上空から見るとクエスチョンマークの形状に似ていることにも由来して、この施設の通称を「WHY(ワイ)」と定めた。

コミュニティホールから左奥のごみステーションを眺める/画像提供:TRANSIT
コミュニティホールから左奥のごみステーションを眺める/画像提供:TRANSIT
外観一部/画像提供:TRANSIT
外観一部/画像提供:TRANSIT
新施設には、ごみの中間処理施設のほか企業や大学関係者向けの研究ラボ、視察者向けの宿泊体験施設、年数回行われる予定の(仮称)サスティナブルビジスネスクールの教室兼、上勝町民の為のマルチファンクションルーム、リメイク&リユーズを推奨するパーツセンターなどを併設する。(女子旅プレス/modelpress編集部)

「WHY(仮称)」概要



完成予定日:2019年3月
住所:徳島県勝浦郡上勝町大字福原字下日浦94番地4

【Not Sponsored 記事】
複合施設「WHY」イメージ/画像提供:TRANSIT
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