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横浜へのカジノリゾート開発計画、「シーザーズ 横浜IR」はホテル・飲食・家族向けアトラクション完備

神奈川県横浜市の山下ふ頭を開発候補地とした統合型リゾート(IR:Integrated Resort)構想案を公表した、米カジノ大手のシーザーズ・エンターテインメント。同社によると「シーザーズ 横浜IR(仮)」は、芸術、文化、エンターテインメントを常に変化し再生する「波」がモチーフの施設となり、ホテル、家族向けのアトラクション、そして小売店や飲食店が立ち並ぶ遊歩道などが整備されるという。

写真はイメージ/photo by ぱくたそ
写真はイメージ/photo by ぱくたそ
今年9月、シーザーズの日本における近況活動の報告会にて発表されたもので、「シーザーズ 横浜IR」の開発コンセプトは「Yokohama Art & Culture Park and Entertainment Resort」と構想案を表明。

施設テーマを『波』と定め、山下ふ頭からつながる海辺に、いくつもの波のうねりが連なるようなデザインを採用。中心には、ホテル、会議や研修に利用されるMICE施設、家族向けのアトラクション、そして小売店や飲食店が立ち並ぶ遊歩道を含む統合型エンターテインメント・リゾートとして開発を進める。

港町・横浜らしい「波」をデザインモチーフに



本施設は、山下公園沿いの公共空間を拡張し、本来の景観を損なうことなく、かつ最大限に活用することで、横浜が芸術と文化の中心地となることを促進し、地域社会の活性化に繋げていくことを目指す。

また、美しい波の型を描く外観は、葛飾北斎の有名な浮世絵にあるように、横浜が東洋と西洋の文化の窓口として発展し、寄せては返す波のように日本に影響を与え続けてきたことを表現。

芸術、文化、エンターテインメントの素晴らしい施設と、そこで展開される家族向けの様々なプログラムが「波」のように重なりあい、横浜を訪れる全ての観光客にとっての代表的なシンボルとなることを願ったデザインとなる。

グローバルにカジノリゾートを展開



シーザーズ・エンターテインメントが米ラスベガスで経営するカジノリゾート(提供写真)
シーザーズ・エンターテインメントが米ラスベガスで経営するカジノリゾート(提供写真)
シーザーズは、80年前の創業以来、IRのリーディングカンパニーとして開発・運営を行い、現在世界で約50のホテル、リゾート、カジノ施設を運営(うち9つは米国ラスベガス)。

多数の受賞暦を誇る統合型リゾートへの滞在客は、年間1億1,500万人以上にのぼり、リゾート内ではセリーヌ・ディオン、マライア・キャリー、エルトン・ジョン、ジェニファー・ロペスなどによる数年間の定期ライブ公演に加え、セレブリティ・シェフによるレストランまで幅広く手がけている。

また2017年には、ニューヨークに活動拠点を移したお笑いコンビ・ピースの綾部祐二が、渡米後の初仕事として同社が運営するラスベガスの統合型カジノリゾート「シーザーズ・パレス」でのビデオ撮影を行ったことで話題を集めた。(女子旅プレス/modelpress編集部)

「シーザーズ・パレス」で初仕事をこなすピース・綾部




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