「丸の内イルミネーション2018」Xmasシーズンに映える100万球の華やかな輝き
今年で17年目を迎える東京・丸の内エリアの冬の風物詩「丸の内イルミネーション2018」が、2018年11月8日(木)~2019年2月17日(日)まで開催される。
今年は丸の内二重橋ビル商業ゾーン「二重橋スクエア」の開業と同日に点灯を開始。ブランドショップが並ぶ約1.2kmにおよぶ丸の内仲通りの、200本を越える街路樹が上品に輝く丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」のLED約100万球で彩られ、また丸の内周辺エリアではクリスマスツリーの点灯式やクリスマス装飾、関連イベントなどを行う。
新スポット「二重橋スクエア」に米ステーキハウス「モートンズ」日本初上陸
そして有楽町エリア(国際ビル、新国際ビル前)には昨年度に引き続いて「光のゲート」が設置されるほか、大手町仲通りでもイルミネーションを開催(11月15日(木)~)する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
「丸の内イルミネーション2018」概要
実施期間:2018年11月8日(木)~2019年2月17日(日)102日間(予定)
※大手町仲通りは2018年11月15日(木)~(予定)
点灯時間:17:30~23:00(予定)※12月は、17:00~24:00まで点灯予定
場所:丸の内仲通り、東京駅周辺、大手町仲通り
情報:丸の内イルミネーション実行委員会
【Not Sponsored 記事】