「居酒屋えぐざいるPARK 2018」はメンバーコラボメニューが大幅増!360度特大モニターも臨場感満点
フジテレビの夏の大型イベント「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」の一コンテンツとして「居酒屋えぐざいるPARK 2018」が、2018年9月2日(日)まで期間限定でオープンしている。今年はLDH所属メンバーとのコラボレーションメニュー数が大幅に増加し、360度特大モニターが新たに設置された。
メニュー数も大幅増でパワーアップ「居酒屋えぐざいるPARK 2018」
今年で10回目を迎える「居酒屋えぐざいる」。今年はメンバープロデュースのフード・デザートが37品、ドリンク8品の計45品と、品揃えが格段にパワーアップ。
「お子様ランチfrom EXILE TRIBE」「ATSUSHIのヘルシージャージャー麺」「松牛~松カツ~」「familyでこれEポテト 2018」「隆二のチャーチャー丼」など、麺料理、ご飯物、ガッツリ系の肉料理、アラカルトメニューまで、一度の来場では食べきれないほどバリエーションに富んでいる。
また、暑い夏でもつるっと食べられる冷やしつけ蕎麦や、ひんやり冷たいフローズンドリンクに加え、巨大イチゴかき氷、バニラアイスバーガー、フレンチトーストパンケーキ&アイスプレートといった、フォトジェニックさも意識した女性ウケ抜群のデザートの種類も豊富。
毎年恒例となった、LDH所属メンバーらによる愛のこもった手書きメッセージサインも健在。各飲食テーブルだけでなく、会場内ブースの意外な場所にひっそり書かれていることもあるので、食事が終わったらお目当てのメンバーのメッセージサイン探しも楽しんでみては。
臨場感溢れる映像を楽しめる360度モニター
また今年は大きな特長として、会場中央のステージ上に360度モニターが設置されたことで、どの席からでもミュージックビデオやライブ映像を楽しめるように。時にはステージでLDH所属アーティストがライブパフォーマンスを披露したり、サプライズ出演することも。
そして会場奥では、松本利夫の冠番組『MATSUぼっち』ゆかりのグッズを展示したブースや、人気コーナーの「駄菓子屋えぐざいる」、クレーンゲーム「EXCATCHER」、ピンボールゲーム「えぐたま」、「えぐ輪っしょい」といったゲームブースがまるで縁日のように軒を連ね、子どもから大人まで誰もが楽しめるエンターテインメントコンテンツが充実している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
居酒屋えぐざいるPARK 2018詳細
開催期間:2018年7月1日(日)~9月2日(日)
会場:東京都江東区青海1丁目1青海臨時駐車場. THE ODAIBA 2018内「居酒屋えぐざいるPARK 2018」特設会場
営業時間:10:00~22:00(フード・ドリンク共に、ラストオーダー21:00)
アクセス:船の科学館駅から徒歩約5分、東京テレポート駅から徒歩約8分、台場駅から徒歩約5分
料金:えぐチケ【料金】一般:1,700円/小中学生:1,200円
えぐチケ(午前割)【料金】一般:1,200円/小中学生:1,000円
(10:00~12:00までにチケット購入に限り)
※120分入れ替え制※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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