標高2,000mの絶景を一望！群馬・丸沼高原の「展望テラス＆カフェ」が気になる

2018-07-15 14:19:38 提供:女子旅プレス

群馬県片品村のリゾート施設「丸沼高原」に、標高2,000メートルの眺望を楽しめる「展望テラス＆カフェ」が新たにオープンした。

日光白根山を背景に山頂駅の前に広がる「展望テラス＆カフェ」（手前は「天空の足湯」）／画像提供：日本製紙総合開発

日光白根山ロープウェイ山頂駅の先に広がる「丸沼高原」は、山頂ならではの素晴らしい山並みと抜けるような青空を見渡せるロケーションで、大自然の魅力を体感できるリゾート施設。

標高2,000 メートルの眺望を満喫できる「展望テラス」／画像提供：日本製紙総合開発

2018年グリーンシーズンより、4WD専用エリアやトイレ・炊事場が新設され、より快適に過ごせるようになった「オートキャンプ場」、子どもから大人まで楽しめる「ツリーアドベンチャー」、スキー場のゲレンデを利用した「サマーリュージュ」などのアトラクションがあり、夏山を満喫できるアクティビティが満載。

また駅からは、関東の最高峰である日光白根山の登山に挑戦することはもとより、駅前に広がる「ロックガーデン」の散策、無料の「天空の足湯」でゆったりと過ごすことができる。