体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット」ららぽーと新三郷に常設へ

2018-06-11 20:31:35 提供:女子旅プレス

体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット」初の常設パークが2018年7月11日（水）、埼玉県のららぽーと新三郷に誕生する。

「リトルプラネット」は“アソビがマナビに変わる”をコンセプトに、これまで慣れ親しんでいた“アソビ”で得られていた体験に、デジタルテクノロジーを融合することで、新たな“マナビ”の体得を目指すファミリー向けのAR/VRテーマパークだ。

初の常設パークとなる「リトルプラネットららぽーと新三郷」は、テクノロジーと自然の共存をイメージしたデザインとなっており、約160坪の敷地に13のアトラクションを常設。そのうち6つのアトラクションは新三郷が初公開となる。

新アトラクションのデジタルボールプール「ZABOOM」

アトラクションのひとつが、3万個以上のボールにセンサー10台、プロジェクター8台を使用した、先進的なデジタルボールプール。

ボールプールには幻想的なプロジェクションマッピングが投影され、心揺らぐ音楽が流れる中、思いっきりボールの海で泳いで、投げて、楽しめるアトラクションとなっている。（女子旅プレス／modelpress編集部）