ネモフィラの海に感動!横須賀「ソレイユの丘」で満開に、海や空と溶け合う青の世界
神奈川県横須賀市にある公園「長井海の手公園ソレイユの丘」で、約100万本のネモフィラが見ごろを迎えている。公園の管理元によると2018年は4月21日が満開予想だという。
近年SNS上でも人気のネモフィラは、北アメリカに自生する一年草で、花言葉は『可憐』『清々しい心』。その可憐な姿から通称「ベイビーブルーアイズ(赤ちゃんの青い瞳)」とも呼ばれる。東京ドーム5個分の広大な敷地を有する「長井海の手公園 ソレイユの丘」では、船を模した大型遊具「ソレイユ☆パイレーツ」前でネモフィラの花畑を見ることができ、その咲き誇る様はまるで海の様。壮大な相模湾の景観にも面していることから、相模湾、空、そしてネモフィラの3つの青の世界が同時に楽しめるのも魅力のひとつだ。
なお同園でのネモフィラの見ごろは、5月上旬までを予定 している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
長井海の手公園 ソレイユの丘
住所:神奈川県横須賀市長井4丁目地内
電話番号:046-857-2500
営業時間:3-11月 9:00~18:00、12-2月 9:30-17:00
入園料金:無料
駐車場:1,500 台完備 ※普通車 1,000円/回 ※16時以降(12-2時は15時)の入庫無料
公共交通:京急電鉄「三崎口」駅より京急バス「ソレイユの丘行」にて約15分
情報:ソレイユの丘
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