「日本ワインMATSURI祭」で国産ワインの美味しさを再確認!過去最多56ワイナリーが出展
東京・日比谷公園で、全国各地の日本ワインを気軽に楽しむ「日本ワインMATSURI祭」が、2018年4月13日(金)、14日(土)、15日(日)の3日間に渡り開催される。今回は北海道から大分県まで18都道府県から、過去最多の56ワイナリーが出展する。
全国各地のワインの飲み比べ
今年は過去3回の「日本ワインMATSURI祭」と比べ、設立間もないワイナリーなど7ワイナリーが新たに参加。全国56ワイナリー、約180点に及ぶ多品種な日本ワインの産地毎にコーナーを設け、グラス1杯300円から提供する。
また日本ワインの産地である地方の特産物を扱うアンテナショップや、日本ワインに合う料理を揃えたキッチンカーも出展。
さらに産地・品種ごとの飲み比べなど日本ワインが楽しく学べるテイスティングセミナーや、日本チーズと日本ワインのマリアージュのセミナー、各地のワインを楽しめるスタンプラリーなども実施予定で、日本ワインを楽しく飲みながらワイン文化を学べる3日間となる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
『日本ワインMATSURI祭』概要
開催日時:2018年4月13日(金)15~21時
4月14日(土)11~17時
4月15日(日)11~17時
開催場所:東京都千代田区日比谷公園1−2日比谷公園噴水広場
情報:日本ワイナリー協会
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