「中華まん博覧会 2018」ご当地食材・和牛・ブランド牛…100種類以上の中華まんが勢揃い
埼玉県越谷レイクタウンでは、2018年1月25日（木）～2月5日（月）までの計12日間、全国各地の有名ご当地中華まんが集結する「中華まん博覧会 2018」を開催する。
日本各地から総勢100種類以上の中華まんが集結
同イベントは、一年で一番寒いこの時期に「片手で食べるご当地グルメ」という企画コンセプトのもと、そこに行かなければ食べられない、ご当地ならではの中華まんが全国各地から集結。
ご当地グルメ＆ご当地食材とのコラボレーションまんでは、室蘭やきとりまん、函館朝市名物かにまん、牛タンまんじゅう極、関門うにまん極、地獄蒸し豚まん、タコスまんなど、北海道から沖縄まで様々な具材の中華まんが勢揃い。
また、神戸牛、松阪牛、近江牛、米沢牛、飛騨牛、黒豚といった和牛やブランド牛を使った贅沢な中華まんのほか、横浜・神戸・長崎の三大中華街から出品される中華まんも味わえる。
さらにはテイクアウトできる取り寄せ販売も実施。名店味を家庭でも楽しむことが可能だ。（女子旅プレス／modelpress編集部）
中華まん博覧会 2018
開催期間：2018年1月25日（木）～2月5日（月）
住所：埼玉県越谷市レイクタウン3丁目1番地1
時間：11:00～19:00（最終日2月5日は16:00終了）
場所：イオンレイクタウンmori1階 水の広場
情報：中華まん博覧会PR事務局
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