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長崎県佐世保市の「ハウステンボス」では、西日本最大級の打ち上げ総数22,000発を誇る「九州一花火大会」を、2019年9月21日（土）に開催する。

今回で7回目を迎え、もはや「ハウステンボス」の秋の風物詩ともなった本大会。

世界一が決まる「世界花火師競技会 決勝戦」や、全国の精鋭花火師15社が匠の技を競う合う「一尺玉品評会」、さらに怒涛の大玉100発乱れ打ちに、圧巻の名物の大スターマインなど、眼前を色鮮やかな閃光が覆いつくす光と音の“絶景”を楽しめるのは「ハウステンボス」ならでは。
そして、感動のクライマックスは名物の大スターマイン。打上数は5分間で5,000発に及び、全長1kmにも連なる大輪の花火が夜空一面を金色に染める様子は圧巻。0.1秒単位で音楽と花火が融合し、迫力のクライマックスで観客を魅了する。（女子旅プレス／modelpress編集部）

第7回九州一花火大会 実施概要

開催日 2019年9月21日（土）
住所：長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
場所：ロッテルダム会場花火観覧エリア（有料イス席・マス席）・ウォーターマークホテル前花火観覧エリア（有料イス席）
時間：19:00～21:00（予定）
点灯時間：18:00分～※日没時間により変動あり
情報：ハウステンボス

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