「横浜ストロベリーフェスティバル 2018」横浜赤レンガ倉庫で旬のいちごを満喫
開館15周年を迎えた横浜赤レンガ倉庫にて、旬のいちごを満喫できる「横浜 ストロベリー フェスティバル 2018(Yokohama Strawberry Festival 2018)」が、2018年2月2日(金)~2月12日(月)まで開催。本イベントは、子どもから大人まで多くの人に愛されている“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベントとして今回で6回目を迎え、昨年は19万人以上が来場した。
いちご尽くしの11日間
会場内に設置された特設テントでは、フードから雑貨までいちごづくしの“いちごマーケット”を開催。初出店の2店舗を含む過去最多20店舗が出店し、ここでしか食べられない限定いちごスイーツや、各店が工夫を凝らした一品を味わうことができる。また、テント内では、横浜市内のいちご農家による毎朝採れたての新鮮ないちごの直売も行う。
毎年好評のいちごの無料サンプリングを今回も実施。2017年にデビューした千葉県の新品種「チーバベリー」、いちご王国栃木県の「とちおとめ」と「スカイベリー」、いわき市産、福島県オリジナル品種「ふくはる香」の4種を日替わりで提供し、フード以外ではいちごをモチーフにした子どもに人気の新感覚アトラクション「ジャンプゾーン」がいちごバージョンで楽しむことができる。
さらに、イベント期間中は、横浜赤レンガ倉庫館内のカフェ・レストラン・物販店舗でもいちごにちなんだ飲食メニュー、アイテムが登場。チーバベリーと千葉県産のいちご、とちおとめ、ふくはる香を使用した限定コラボメニューを展開したりと、イベント会場だけでなく横浜赤レンガ倉庫一体が“真っ赤”に染まる11日間となる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
Yokohama Strawberry Festival 2018
住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1
開催期間:2018年2月2日(金)~2月12日(月)計11日間
※雨天決行、荒天時は休業すること有
時間:平日11:00~18:00、土日祝10:30~18:00
場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
入場料::無料(飲食・アトラクションは別途)
情報:株式会社 横浜赤レンガ
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