東京スカイツリー、天空のディスコ空間再び！地上350mの夜景とバブル音楽に弾ける夜

2017-12-13 20:47:42 提供:女子旅プレス

東京スカイツリータウンでは、2018年1月12日（金）～2月23日（金）の期間中の毎週金曜日と2月14日（水）バレンタインデーの計8日間、80年代、90年代を中心としたダンスミュージックが流れる大人の空間「SUPER SKYTREE DISCO（スーパースカイツリーディスコ）」を開催する。

前回のSUPER SKYTREE（R）DISCO DJ イベントの様子（C）TOKYO-SKYTREE

東京スカイツリー展望台に天空のディスコ空間再び

本イベントでは、地上350ｍの東京スカイツリー天望デッキにDJブース、お立ち台、ミラーボールを設置。のべ25人になるDJ（ディスクジョッキー）には、80年代のディスコ全盛時代の象徴ともいえるレジェンドDJをはじめ、現在も第一線で活躍するトップDJや人気DJをキャスティングし、世界一の夜景とSKYTREE ROUND THEATERの映像投影による演出で、東京スカイツリーならではの特別なディスコナイトを楽しめる。

窓ガラスに浮かび上がる映像演出

天望デッキの窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てた、SKYTREE ROUND THEATERでは、ディスコ空間を盛り上げる映像コンテンツ「ディスコティックな SKYTREE ROUND HEATER」を本年度も上映。

コンテンツは、本年度もクリエイティブカンパニー、ネイキッドが演出・制作を担当。今回は、東京スカイツリーが描かれていると話題になった浮世絵師・歌川国芳が描いた「東都三叉の図」とコラボレーションし、ディスコナイトを盛り上げる内容となる。