“ほぼスッピン”の菜々緒に初密着、パラオ一人旅で知られざる“素顔”を解放
モデルで女優の菜々緒が、11月26日放送のTBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(毎週日曜よる11時)に出演。近年“悪女キャラ”の熱演ぶりが話題を呼んでいる菜々緒の役作りの秘密や、海外一人旅で役から離れ“素”に戻る姿にカメラが初密着する。
“悪女”好演ぶりが話題、菜々緒の役作りに密着
菜々緒は、高校時代にスカウトされモデルデビューし、その類まれな“奇跡の9頭身”の容姿と魅惑的な表情を武器に活躍の幅を広げ、2012年TVドラマ『主に泣いてます』で主役に抜擢され女優活動を開始。近年では様々な映画やドラマで“悪女キャラ”を熱演ぶりが話題を呼び、各所へ引っ張りだこだ。
「“悪女と言えば菜々緒”といわれるのは光栄」「スタッフから100を求められたら120以上を返したい。見てくれる人の心を揺さぶりたい」と語り、演じる役柄にあわせて自らメイクを施し、眉の角度1ミリにもこだわりながら、細部まで役作りをする。画面の向こうで不敵な笑みを浮かべる“悪女”は本当はどんな女性なのか、番組では様々なキャラクターを演じわける菜々緒の日常に密着し、その秘密を探る。
“素”の自分に戻る一人旅にも同行
そして、忙しい仕事の合間を縫って、頻繁に外国へと一人旅に出かけている菜々緒の一人旅にも、今回特別に番組スタッフが同行。行き先は、南国パラオ。マネージャーもなし、ほぼスッピンの菜々緒が、雄大な自然や島の人々との触れ合いの中で解放され、今まで見たことがない表情や本音を見せ始める。(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:TBS
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