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和歌山で関西最大級の光のフェスティバル イルミ・Xmasマーケット・光の遊園地まで盛り沢山

和歌山で関西最大級の光のフェスティバル イルミ・Xmasマーケット・光の遊園地まで盛り沢山

和歌山県の「和歌山マリーナシティ」にて、2017年11月3日(金・祝)より76日間、冬季限定イベント「フェスタ・ルーチェ~イルミネーションと光の遊園地とクリスマスマーケット~」が初開催される。

プロジェクションマッピング イメージ/画像提供:タカショー
プロジェクションマッピング イメージ/画像提供:タカショー

日本初、世界的イルミネーション企業が“光”をプロデュース



今冬はヨーロッパの様々なホテルや遊園地・商業施設などのイルミネーションを手掛けるMK Illumination社が、日本で初めて光のイベントプロデュースに参加。

さらに、日本各地の有名施設のイルミネーションを手掛けるライティング実力派3社が、関西最大級の光のフェスティバル「フェスタ・ルーチェ」の光を共同プロデュースする。

イルミネーション イメージ/画像提供:タカショー
イルミネーション イメージ/画像提供:タカショー
クルーメンバー イメージ/画像提供:タカショー
クルーメンバー イメージ/画像提供:タカショー
光の遊園地 イメージ/画像提供:タカショー
光の遊園地 イメージ/画像提供:タカショー
見どころは、まるでヨーロッパにシップトリップしたような気分が味わえる、フォトジェニックなイルミネーションの世界がきらめく『イルミネーション』や、「光と遊ぶ遊園地」をテーマに、観覧車やクリスマスメリーゴーランドが普段と異なる仕様に様変わりする『光の遊園地』。

クリスマスマーケット/画像提供:タカショー
クリスマスマーケット/画像提供:タカショー
そして、イタリアで夕食の前のお酒を飲んだり、軽食を食べたり家族や友人、恋人との会話を楽しむ夕方の時間帯を指す「アペリティーボ」文化を体験できる『クリスマスマーケット』もオープンし、クリスマスの雑貨など眺めているだけでも楽しいヒュッテが多数出店。

さらに12月1日(金)から31日(日)までの間は、初めての本格的なプロジェクションマッピング「Voyage to find the light(ボヤージュ トゥ ファインド ザ ライト)~光を探す航海~」も行われ、ヨーロッパの街並みを背景にフェスタ・ルーチェ号が光を探す旅に出る様子が光で表現される。

話題作『えんとつ町のプペル』展示会も同時開催



えんとつ町のプペル イメージ/画像提供:タカショー
えんとつ町のプペル イメージ/画像提供:タカショー
また、11月3日(金)から30日(木)までの期間、キングコングの西野亮廣の絵本原画展『えんとつ町のプペル 光る絵本展』をフェスタ・ルーチェイベント会場内にて同時開催。制作に4年半を費やした全41ページの絵本原画を特殊なフィルムにプリントし、後ろからLEDライトで光を照射しながら暗い空間に展示し、会場には作品のテーマソングを流して、絵本の世界観を演出する。(女子旅プレス/modelpress編集部)

フェスタ・ルーチェ



開催場所:和歌山県和歌山市毛見1527和歌山マリーナシティポルトヨーロッパ
開催期間:2017年11月3日(金・祝)~2018年1月28日(日)
※2018年1月8日(月・祝)までは毎日開催、以降は金土日のみ開催
営業時間:17:00~21:00(アトラクションは20:30終了)
入場料:
【当日券】大人1,500円 小人(3歳~中学生以下)800円
【前売券】大人1,300円 小人(3歳~中学生以下)700円
※いずれも税込

情報:タカショー

【Not Sponsored 記事】
プロジェクションマッピング イメージ/画像提供:タカショー
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