大きな木のような絶景カフェ「COEDA HOUSE」アカオハーブ&ローズガーデン内に誕生
静岡県熱海市にある「アカオハーブ&ローズガーデン」内に、大きな木のような絶景カフェ「COEDA HOUSE(コエダ ハウス)」が2017年9月19日(火)にオープン。有名パティシエによるオリジナルスイーツも登場する。
COEDA HOUSEとは
「COEDA HOUSE」は、集めるという意味がある“CO”と、小さな枝“EDA”が集まって大きな木を表現していることから名づけられ、“COEDA”には「大きな木の下に人々が集う場所になる」という意味が込められている。
広大なガーデンの敷地内でも最も見晴らしの良い高台に位置し、建物の中心で大きな印象を残す柱は樹齢800年を超えるアラスカヒノキを使用。49層1500本を積み上げることにより大きな一本の幹を連想させ、外装には大きなガラスを用いり、四季折々の花々とともに海を眺めながらの特別なひとときを楽しめる空間を演出している。
伊豆の恵みをふんだんに使ったオリジナルスイーツも誕生



アカオハーブ&ローズガーデン
所在地:静岡県熱海市上多賀1027-8
時間:9:00~17:00(16:00最終入園)
定休:12月・1月の毎週火曜日(12月28日~1月3日は通常営業)
料金:大人1,000円、小人500円(5月15日~6月10日は大人1,200円、小人600円)
電話:0557-82-1221
■COEDA HOUSE(アカオハーブ&ローズガーデン内)
時間:9:30~16:00(L.O.)
※2017年9月19日(火)オープン当日は、13:00より利用可能





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