女子旅の最新ニュース&人気ランキング | 観光・グルメ・買物・ホテルの情報が見つかる[女子旅プレス]

「激辛グルメ祭り2017」8月23日~9月10日まで<店舗&メニューラインナップ>過去最多24店舗による“辛骨頂”の祭典

「激辛グルメ祭り2017」8月23日~9月10日まで<店舗&メニューラインナップ>過去最多24店舗による“辛骨頂”の祭典

日本最大級の激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り2017」が、2017年8月23日(水)~9月10日(日)の期間、東京・新宿歌舞伎町にて開催。過去4年でのべ40万人以上が来場し、5年目を迎える今年は過去最多の24店舗が出店する。

「激辛グルメ祭り2017」8月23日から、過去最多24店舗による“辛骨頂”の祭典/画像提供:激辛グルメ祭り実行委員会
「激辛グルメ祭り2017」8月23日から、過去最多24店舗による“辛骨頂”の祭典/画像提供:激辛グルメ祭り実行委員会
今年はインド・タイ・韓国・中国・ベトナム・日本などを代表する名店が集い、激辛グルメの奥深さを伝え、激辛ファンがより満足する祭典にするべく、24店舗のうち全6店舗が初出店。

激辛メニューイメージ/画像提供:激辛グルメ祭り実行委員会
激辛メニューイメージ/画像提供:激辛グルメ祭り実行委員会
会期は昨年同様3ラウンドの入れ替え制となっており、初めての来場者はもちろん、常連も納得の激辛の“辛骨頂”を感じられる激辛料理ラインナップで、世界一周気分を体験することができる。

<1st Round 8月23日(水)~27日(日)5日間開催>

画像提供:激辛グルメ祭り実行委員会
画像提供:激辛グルメ祭り実行委員会
・蒙古タンメン中本(日本ラーメン)
毎年オリジナルメニューで参戦。特製の辛ソースがかかった「冷し辛中華」が登場。たっぷり具材と中本特製唐辛子は相性抜群。

・辛ちゃん(韓国料理)
新大久保の人気韓国式チキン専門店が参戦。辛さの中にも甘みと旨味が感じられる手羽先はやみつきになること間違いなし。

・チェンマイ食堂マイホーム(タイ料理)
チェンマイ出身の「マイさん」が、本場さながらの料理を提供。「ヤム カオ ソーイ」は、激辛タイカレーソースで食べる悶絶必死のラーメンサラダ。

・エチオピア(カリーライス専門店)
言わずと知れたカレーライスの専門店がつくる激辛グルメ祭りに向けたオリジナル料理。オリジナルのカレーソースと甘みのあるコーンバターライスは相性抜群。

・BANH XEO SAI GON(ベトナム料理)
店名にもなっている名物の「バインセオ」は、生地にも唐辛子を練りこんだ激辛仕様。毎年イベントで人気の「激辛ブンボーフエ」にも注目。

・京華楼(四川料理)
人気の「本場の四川麻婆豆腐」に加え、イベントオリジナルの「豚バラ肉の四川風煮込み」が登場。お店で人気のおつまみメニューも注目。

・モンゴリアン・チャイニーズ BAO(モンゴル・中国料理)
モンゴル伝統の「羊の塩茹で」は、羊のくさみを抑えながらも美味しさをしっかり引きだした味に注目。ビールにもよく合う味わい。

・バーンリムパー(タイ料理)
タイ産の生唐辛子や乾燥唐辛子、ハーブを使った本場さながらの味は、さすがのひとこと。人気の「トムヤム麺」「ガパオライス」「パッタイ」と定番が勢ぞろい。

・FONDA DE LA MADRUGADA(メキシコ料理)
原宿で25年の歴史を刻む老舗メキシカンレストランが送る、メキシコの定番チキン料理。深みのある辛さは、唐辛子の原産国ならでは。

<2nd Round 8月29日(火)~9月3日(日)6日間開催>

画像提供:激辛グルメ祭り実行委員会
画像提供:激辛グルメ祭り実行委員会
・郭 政良 味仙(台湾ラーメン)
2016年、東京に台湾ラーメン旋風を巻き起こした名古屋のソウルフードが、激辛グルメ祭りに登場。唐辛子、にんにくがたっぷりの秘伝台湾ミンチで辛さが突き抜ける元祖台湾ラーメンの味。

・ホルモン焼 幸永(韓国料理)
「激辛グルメ祭り」初回から連続出品中の名物「ホルモンミックス」と「ヤンニョムチキン」のハーフ&ハーフは必食。イベント専用メニューも登場する。

・クンヤー(タイ料理)
イサーン出身のママが作る「ガパオライス」は本場の味間違いなし。日本では珍しい本場の味。

・陳家私菜(中国料理)
毎年大人気の「元祖頂天麻婆豆腐」は、22年前に赤坂1号店湧きの台所で発祥。商標登録もしている店自慢の味。

・京華樓(中国料理)
1st Roundから引き続き2nd Roundの限定メニューは、「牛スネ・牛モツの四川風和え」。花椒のピリピリとした痺れる辛さの「本場の四川麻婆豆腐」は店の名物。

・プングム(韓国料理)
新大久保で話題沸騰のチーズタッカルビが激辛グルメ祭りに登場。丼にすればランチにもぴったり。牛骨ダシで深みのあるホルモンスープもイチ押し。

・ソウルフードバンコク(タイ料理)
激辛グルメ祭り常連の人気店。定番の「激辛トムヤムヌードル」「空芯菜炒め」は今年も火を噴く辛さで激辛ファンにはたまらない逸品。

・ソウルフードインディア(インド料理)
豚肉たっぷりの「ビンダール」はお酢を効かせたさっぱりとした味。鶏肉と野菜がゴロゴロ入った本場の味の「チキンチリ」は、注目の逸品。

・サフラン池袋(インド料理)
インド人シェフが作る本場料理を楽しめる池袋の有名店が昨年に続き登場。激辛マニア絶賛、注文者の1割しか完食できないという「世界一辛いカレー」は、食べる前に注意書きをよく読んでからの注文となる。

<3rd Round 9月5日(火)~10日(日)6日間開催>

画像提供:激辛グルメ祭り実行委員会
画像提供:激辛グルメ祭り実行委員会
・四川担担麺 阿吽(担担麺専門店)
「色養生を考えて作り上げた」という担担麺は、9種類の生薬と香辛料から作り上げた自家製辣油が味の決め手。好みの辛さのレベルを選べる。

・ホルモン焼 幸永(韓国料理)
激辛グルメ祭りの風物詩「激辛冷麺」はもちろんだが、濃厚なコムタンスープに幸永ならではの味付けをしたユッケジャン麺が絶品。

・ヴェトナム・アリス(ベトナム料理)
4年連続4回目の出店。生唐辛子たっぷりの自家製激辛ラー油は定番の鶏肉のフォー&トマト味のフォーとともに。おつまみの揚げ春巻も激辛ソースをつけて楽しめる。

・陳家私菜(中国料理)
2~3rd Roundまで出店。人気の「元祖頂天麻婆豆腐」は激辛グルメスタイルで今年も健在。

・赤い壺(唐辛子料理専門店)
料理ジャンル問わず「旨くて辛い!」をテーマにする、表参道のとうがらし料理専門店。1皿で3種類の唐辛子を堪能できる「日本の伝統唐辛子食べ比べチジミ」は激辛グルメ祭りならではの辛さとウマさ。

・下北沢 天華(四川料理)
熱々の油をかけて香りと辛さを引き出す「沸騰牛肉の山椒煮込み」は四川の郷土料理。現地でスパイスを仕入れるという「四川の麻婆豆腐」は香りと鋭い辛さを楽しめる。

・アジアンタワン168(タイ料理)
チェンマイ出身のシェフがつくるのでとびきりの辛さが楽しめる本格タイ料理。イベントオリジナルの「激辛パッタイ」は注目の逸品。

・宇都宮餃子館(餃子専門店)
2016年に続き今年も皮まで辛い真っ赤な「超辛餃子」が登場。ボリュームたっぷりの「超辛手羽餃子」も見逃せない。

・スペインクラブ銀座(スペイン料理)
激辛グルメ祭り限定の唐辛子をたっぷり使った「パエリア」「アヒージョ」そして「ガスパチョ」は注目。辛さの中に踊るウマさが特徴。(女子旅プレス/modelpress編集部)

激辛グルメ祭り2017



開催場所:新宿区立大久保公園
アクセス:西武新宿線「西武新宿」駅徒歩3分 、JR・小田急線・京王線「新宿」駅徒歩8分
開催日時:2017年8月23日(水)~9月10日(日)11:00~21:00
1st Round 8月23日(木)~8月27日(日)計5日間
2nd Round 8月29日(火)~9月3日(日)計6日間
3rd Round 9月5日(火)~10日(日)計6日間

※8月28日、9月4日は店舗入替日のため休業
※入場無料(飲食は有料)、雨天開催、荒天時中止となる可能性有り

情報:激辛グルメ祭り実行委員会

【Not Sponsored 記事】
「激辛グルメ祭り2017」8月23日から、過去最多24店舗による“辛骨頂”の祭典/画像提供:激辛グルメ祭り実行委員会
Page Top