新グルメ施設「FUNDES上野」開業、“東京初上陸”含む飲食10店舗集結
東京・上野に都市型商業施設「ファンデス(FUNDES)上野」が2017年7月26日(水)に開業する。FUNDESシリーズは水道橋・神保町に続く3店舗目で、上野駅浅草口から徒歩1分の好立地。東京初出店や新業態を含む10店舗が集まった新ランドマークが誕生する。
こだわりの食・遊が楽しめる10店舗集結<フロア別テナント一覧>
玄関口となる1Fには、横丁ブームを巻き起こしたレストランプロデューサーが手がける「上野産直飲食街」が出店。産地直送の魚・貝・牛・豚を24時間気軽に楽しむことができる4店舗が集結している。
2Fでは神戸で人気の「土佐清水ワールド 」が東京初出店。店内で焼き上げる本場“かつおの藁焼き”を味わえる。また、アンテナショップも併設されており、食材、お料理だけではなく、特産品を買うことができる。
3Fには、南イタリア港町の魚介料理と、本場ナポリから輸入した薪窯で焼くピッツァを豪快に味わう、魚介好きのための魚介専門トラットリア「魚イタリアンと薪ピザ チロンボ・マリーナ」がオープン。
4Fはコスパの良い「炭火串焼 テング酒場 上野浅草口店」がオープン。居酒屋の原点ともいえる空間によく合うやきとりともつ煮、美味しいお酒を提供する。
5Fには、北関東の魅力を上野から発信する「大衆酒場晩杯屋 北関東ふるさと編」が出店。ご当地ならではの情報を、北の玄関口である上野から発信し、新たなコミュニティを作り出していく。
6Fの「上野バル モンパカ」では、週に何度も通いたくなるお店をコンセプトに、こだわりの食材と調理法のメニューの数々を楽しめる。
7Fは最高の贅沢を都会に居ながら味わうことのできる「上野イカセンター」がオープン。社長自らが港に足を運んで毎日目利きした、朝どれ地魚を堪能することができる。
8Fの「博多前炉ばた 一承」は東京初出店。九州から毎朝とれたてのサバを直送し、鮮度抜群の名物「博多ゴマさば」 など九州メニューを主体としたメニューや九州の厳選された日本酒を楽しむことができ、東京にいながら、福岡にいるような変わらない美味しさを提供してくれる。
9Fでは上野で唯一のダイニングバー「Darts up上野」がオープン。ダーツだけでなくスポーツ観戦をすることもできる。
10Fにはメディアでも注目を集めている「USHIHACHI上野店」が出店。厳選黒毛和牛を1頭買いすることで可能となる、コスパ日本一の焼肉専門店で、A4ランクの黒毛和牛メス牛を堪能できる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
ファンデス(FUNDES)上野
オープン日:2017年7月26日(水)
所在地 :東京都台東区上野七丁目2番4号
アクセス:「上野駅」浅草口徒歩1分
情報:東京建物株式会社
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