“ヴィクシーエンジェル”ジョセフィーヌ・スクリバー、全力お洒落で日本を楽しむ旅コーデが可愛すぎる
米モデルでランジェリーブランド「Victoria’s Secret(ヴィクトリアズ・シークレット)」の顔である「Victoria’s Secret Angels(ヴィクトリアズ・シークレット・エンジェルズ)」のジョセフィーヌ・スクリバーが、自身のInstagramを更新。東京ディズニーシーをはじめ“全力”で日本旅行を楽しむ姿に反響が寄せられている。
ジョセフィーヌは31日、ピンクの耳やチェシャ猫のマスクで着飾って東京ディズニーランドを訪れ、東京ディズニーシーでは全身ミニーマウス風コーデでキュートに決めた2パターンのコーディネートを披露し、両パークを満喫。また、外国人観光客に人気の東京・歌舞伎町「ロボットレストラン」では“ヒットガール”さながらのビビッドなボブウィッグとタイトなレザーファッションに身を包み、浅草では下町の雰囲気に合わせて扇子を手に、浅草寺や花やしきを楽しむ姿を見せている。
お手本にしたくなる、こだわり旅コーデに反響
滞在先ごとに服装や小物にこだわり、観光もファッションも“全力”で楽しむ姿に、ファンからは「スタイルを真似したい」「可愛すぎ!」といった声や「日本へようこそ」という国内のファンからの歓迎のコメントも寄せられている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
ジョセフィーヌ・スクリバー プロフィール
生年月日:1993年4月14日
出身:デンマーク
身長:180cm
15歳の時、修学旅行でNYを訪れた際にスカウトされたのをきっかけにモデルデビュー。抜群のスタイルと大人びたビジュアルで「PRADA」などハイブランドのショーモデルから、「H&M」などファストファッションブランドのカタログモデルまで幅広く活躍し、脚光を浴びる。その後、雑誌「VOGUE」や「ELLE」で表紙を飾るモデルへと成長し、活躍中。
一方で、ゲイの父親、レズビアンの母親に育てられたことも明かしており、LGBTの家族保護プログラムにも参加。性的マイノリティへの理解を高めるべく、積極的な活動を行う。
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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