忘れられない夏を叶える海外旅行先の決め方とは

2017-03-24 07:00:00 提供:女子旅プレス［PR］

「旅行、行きたいね」の一言からはじまる憧れの国への旅路。夏休みシーズンの旅行先といえば、眩しい太陽と青い海が広がる海外リゾートが鉄板ですよね。さらに気の置けない旅のパートナーがいれば楽しい休暇の準備は完璧。だけど夏旅の楽しみは十人十色。人の数だけ、まだまだあなたの知らない夏旅の過ごし方があるはず。

あなたが大切な夏の旅行に求めるものは？

夏の海外旅行は、心を打つときめきの風景の連続。ハッとするほど色鮮やかな南国の花、ハワイやグアムといった極上ビーチリゾートの海の青さ、そんな海を眺めながら飲むトロピカルなカクテル、そして1日の終わりを告げる夕暮れ時の空の綺麗なグラデーション。

はたまた、美しい高山植物が咲き誇るスイスのユングフラウ三山や、クロアチアのプリトビチェ湖群国立公園に代表される自然遺産を包む緑の美しさや、眺めるだけで元気になれるスペイン・アンダルシア地方のひまわり畑のビタミンカラー…夏の海外旅行先で出会える風景と、その土地で得られる思い出は、いつだってとびきりカラフルな色彩に彩られています。

まばたきするごとに色を変えるイルミネーションや綺羅びやかな夜景だって、穏やかな夏の夜風に包まれながらだと、冬のしんとした寒さの中で眺めるのとはまた違ったロマンティックさがありますよね。

旅のパートナーによって変わる夏のドラマ

どの渡航先を選ぶかということに加え、まさにドラマのワンシーンのような風景を誰と共有するかによっても、旅のストーリーは大きく変わってきます。

恋人とのカップル旅行や、母娘水入らずで贅沢に楽しむ大人の女子旅、普段は仕事もライフスタイルもばらばらの友人同士の旅…。

歳を重ね大人になるごとに、プライベートで誰かと会う時間が取りづらくなり、気づけば本当に大切な人だけが身の周りに残っていくもの。憧れの海外旅行先で過ごす貴重なリフレッシュタイムを共有する旅のパートナーは、そんないつまでも関係を持続させたい相手を選ぶことがとっても重要。

鮮やかな夏色に彩られた異国の地で、一生を共にしたい大切な人と過ごすひとときは、どんな映画やドラマよりも濃く記憶に残るはず。

四季のうち最もエネルギッシュな季節がやって来るまであと少し。夏休みのチャンスを活かして、大切な人と一緒に、日々の生活で消耗した心身にパワーをチャージする現実逃避の旅に出たいですよね。

夏の海外旅行で弾けちゃう？

疲れも吹き飛ぶナツイロへ会いに旅へ出よう

とはいえ、学生時代よりも多忙を極める社会人同士だと、グループ内で連休の予定を合わせるだけでも一苦労。

しかも旅行は「早めの予約＝安い」のが常識。航空券の予約も搭乗2ヶ月前にはピークを迎え、人気の海外旅行先から真っ先に予約が埋まっていってしまうので、シーズン間近に慌てて予約しようにも、すでに飛行機が取りづらく、想定通りの日程が組めなくなったりということも起こりがち。

気持ちとは裏腹に、現実はさまざまな事情から、歳を重ねるごとに実現しづらくなってゆく海外旅行。せっかくの貴重な連休をムダにしないためにも、やりたいことをやりたい時期に、予算内で確実に叶えるためには早めの計画・予約がカギとなってきます。

あなたの思い出の“ナツタビ”を自慢しちゃおう

そんな旅行ハイシーズンを間近に控え、豊富なラインナップの海外パッケージツアーを揃えるルックJTBでは夏旅プロモーション「ナツタビナツビト」がスタート。

夏の海外旅行の思い出写真を投稿すると、抽選で1名に、1週間程度の旅行にもぴったりサイズの高級感あふれるスーツケース「ace.（エース）」が当たる「海外の写真を投稿して応募キャンペーン」を、2017年3月16日（木）～7月31日（月）まで実施しています。

まずは「ナツタビナツビト」のInstagramまたはTwitter公式アカウントをフォロー。続けて、夏の海外旅行先で撮った写真にハッシュタグ「#funtotrip」と、写真の色に合わせて4つの色のハッシュタグ「#ナツタビレッド」「#ナツタビブルー」「#ナツタビイエロー」「#ナツタビグリーン」のいずれか1つを付けて、InstagramまたはTwitterに投稿すれば応募完了です。

“ナツタビ”をシェアするだけで他にも特典が♡

みんなのナツタビが新たな次の旅へとつながる

さらに、みんなの投稿から厳選した旅行写真がルックJTBのWebサイトに色ごとに公開されるので、気になる色のハッシュタグ名をクリックするだけで、みんなの海外旅行の思い出写真を色別にチェックすることが出来ます。

家族と、恋人と、友人と。十人十色の“ナツタビ”写真を見れば、今すぐ次の旅へ出かけたい気持ちが沸いてくるはず。

日常から遠く離れた異国の地で撮影された“ナツタビ”写真を通じてあなたの知らない世界の風景と出会うことで、渡航先の選択肢の幅も無限に広がっていきそう。