屋内スカイダイビング「フライステーション」日本初上陸 “宙を舞う”初体験が気になる!
屋内でスカイダイビングを体験できる施設「FlyStation Japan(フライステーション ジャパン)」が日本に初上陸。2017年4月16日(日)より埼玉県越谷市レイクタウン内にグランドオープンする。
子どもから大人まで「スカイダイビング」体験
「FlyStation Japan」は、世界最先端の技術を用い、日本初のウィンドトンネルと呼ばれる民間人用垂直型風洞装置を利用して、屋内スカイダイビングを楽しめるスポーツ施設。ロシアで2013年より展開を行っており、今回日本が世界で2番目の事業展開となる。
4歳以上であれば、30分程度の簡単なトレーニングを受ければ、専用スーツとヘルメット、及び保護ゴーグルを身につけるだけで誰でもフライト体験が可能。
さらに、初心者はインストラクターが必ずマンツーマンで指導し、基本的には地上 1.5m~3mを飛行するうえ、地上にはセーフティネットが張ってあるので子どもでも安心してフライトすることができる。
屋内スカイダイビングのフライト所要時間は?
フライト時間は、2分間、5分間、10分間を販売しており、1人2分間以上であれば、その時間をグループで共有して楽しむことも可能。
初めてのフライトでも左右のターンや上下移動を練習することができ、もしフライト姿勢が不安定になって安定したフライト姿勢へ戻せるよう、インストラクターがサポートしてくれる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
FlyStation Japan(フライステーション ジャパン)
住所:埼玉県越谷市レイクタウン6丁目19-3
営業開始:2017年4月16日(日)(予定)
電話番号:03-4578-8896(受付)
提供:株式会社 FlyStation Japan
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