真野恵里菜、弾き語りに感動の涙 冬の軽井沢を女子旅
女優の真野恵里菜が、2月1日放送の「タビフク。」(TBS系、毎週水曜・深夜1時53分~)に出演。冬の軽井沢で、かねてより親交の深いシンガーソングライターの瀧川ありさが、真野1人だけのために弾き語りを披露し、大粒の涙が流れる。
旅(タビ)とファッション(フク)をテーマに、プライベートでも本当に仲の良いファッショナブルな女性タレント、モデル、歌手、女優など、20代女子たちが憧れる女性ゲスト2人が、近年若い女性たちに人気急上昇中の国内を中心としたさまざまな旅先を訪れる同番組。スキーにサファリパーク…冬の軽井沢の楽しみ方
前回の放送に続き、冬の軽井沢を旅する2人。2日目はアクティブに「軽井沢プリンスホテルスキー場」でソリやチュービングで雪遊びを体験し、「軽井沢プリンスボウル」ではボウリングも体験。
群馬県と長野県の県境にある「群馬サファリパーク」では、共にライオン好きの2人が、園内周遊バスから間近で猛獣の迫力を味わいながら、ライオンのエサやりにも挑戦する。
真野のために弾き語りをプレゼント
そして旅の最後に訪れたのは、世界最高水準の音楽空間を実現するホールと言われている「軽井沢大賀ホール」。
著名な音楽家たちが演奏する場所として有名な空間で、瀧川は真野のことを想って書き下ろしたという「again」を本人を前に弾き語り。まさに自分の今を映し出した楽曲であると、真野の目から大粒の涙がこぼれ落ちる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:TBS
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