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「マーベル展」初開催、アベンジャーズ、スパイダーマン…資料や小道具200点で魅力に迫る

「マーベル展」初開催、アベンジャーズ、スパイダーマン…資料や小道具200点で魅力に迫る

日本初となるMARVELの大型総合展「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」が六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」にて開催される。2017年4月7日(金)~6月25月(日)の東京展開催を皮切りに今後、全国複数会場の巡回を予定している。

「マーベル展」初開催、アベンジャーズ、スパイダーマン…資料や小道具200点で魅力に迫る(C)2017 MARVEL
「マーベル展」初開催、アベンジャーズ、スパイダーマン…資料や小道具200点で魅力に迫る(C)2017 MARVEL
本展では「アベンジャーズ」や「スパイダーマン」など、MARVELおなじみの作品やキャラクターをはじめ、日本初公開となる貴重な資料、衣裳や小道具など約200点を展示。常に新しい驚きとエンターテインメントを生み出してきたMARVELの世界観を、過去から現在に至るまで余すところなく紐解いていく。

5つのセクションでマーベルの魅力に迫る



スパイダーマン(C)2017 MARVEL
スパイダーマン(C)2017 MARVEL
ヒストリー(C)2017 MARVEL
ヒストリー(C)2017 MARVEL
本展示会場は主に『HISTORY』、『HERO』、『CULTURE』、『CINEMATIC UNIVERSE』、『ART』の5つで展開。マーベルの創成期の1930年代から今日までのマーベルの躍進を辿る『HISTORY』、マーベルがつくり出す広大な世界に住む数千人ものスーパーヒーローたちを紹介する『HERO』。

スパイダーマン(C)2017 MARVEL
スパイダーマン(C)2017 MARVEL
キャプテン・アメリカ(C)2017 MARVEL
キャプテン・アメリカ(C)2017 MARVEL
『ART』セクションでは、有名アーティストたちによる作品を始め、マーベルの長い歴史の中で、ファンを惹きつけてやまなかった「ストーリー」を軸に、有名アーティストたちによる作品を始め、日本の漫画家・イラストレーターたちの手によるマーベルのアートを展観。

アイアンマン(C)2017 MARVEL
アイアンマン(C)2017 MARVEL
キャプテン・アメリカ(C)2017 MARVEL
キャプテン・アメリカ(C)2017 MARVEL
単なる「ヒーロー作品」の枠組みを超え、ヒーローたちが“ひとりの人間”として苦悩や葛藤を抱えながらも、それぞれの正義を背負って戦い、成長する姿を描いた作品として、多くの文化や人々に影響を与えるMARVELの魅力に迫る。(女子旅プレス/modelpress編集部)

マーベル展 時代が創造したヒーローの世界



期間:2017年4月7日(金)~6月25日(日)※会期中無休
会場:六本木ヒルズ展望台東京シティビュー
住所:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビュー
営業時間:10:00~22:00(入館は閉館の30分前まで)
入場料 :一般1,800円、高校生・大学生1,200円、4歳~中学生600円、シニア(65歳以上)1,500円
※展望台、森美術館入館料を含む
マーベル・スタジオズロゴ(C)2017 MARVEL
マーベル・スタジオズロゴ(C)2017 MARVEL
日本初のマーベル展開催 アベンジャーズ、スパイダーマン…ヒット作の世界観に迫る/画像提供:森アーツセンター(東京シティビュー)
日本初のマーベル展開催 アベンジャーズ、スパイダーマン…ヒット作の世界観に迫る/画像提供:森アーツセンター(東京シティビュー)


【Not Sponsored 記事】
「マーベル展」初開催、アベンジャーズ、スパイダーマン…資料や小道具200点で魅力に迫る(C)2017 MARVEL
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