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「東京タラレバ娘」コラボの“痛イルミネーション”、東京タワーで初点灯

「東京タラレバ娘」コラボの“痛イルミネーション”、東京タワーで初点灯

東京タワーでは、東村アキコ原作の人気マンガ『東京タラレバ娘』(講談社「Kiss」連載中)とコラボした「イタ(痛)イルミネーション」を2016年12月9日(金)~2017年2月28日(火)まで毎日点灯する。

「東京タラレバ娘」コラボの“痛イルミネーション”、東京タワーで初点灯(C)東村アキコ/講談社
「東京タラレバ娘」コラボの“痛イルミネーション”、東京タワーで初点灯(C)東村アキコ/講談社

「東京タラレバ娘」とコラボした“痛イルミ”



「タラレバばかり言ってたら こんな歳になってしまった」。この言葉と共にスタートする「東京タラレバ娘」は、東京に住む主人公の鎌田倫子と親友の香・小雪の独身アラサー3人娘が【本当の幸せ】を求め、恋に人生に奔走するも、なかなか昔のようにはうまくいかない…そんな今を生きる女子の本音がつまった累計260万部超の話題作。

本作の記念すべき第1話は東京タワーが描かれた冒頭シーンよりスタート。作中で東京タワーは「東京」を象徴する存在として、また哀愁漂う場面に頻繁に登場している。

東京タラレバ娘1話冒頭シーン(C)東村アキコ/講談社
東京タラレバ娘1話冒頭シーン(C)東村アキコ/講談社
ピンクとブルーのイタ(痛)イルミネーション(C)東村アキコ/講談社
ピンクとブルーのイタ(痛)イルミネーション(C)東村アキコ/講談社
「イタ(痛)イルミネーション」では、作品とゆかりの深いタワー大展望台の天井に、作品のカラフルな世界観をイメージさせるピンクとブルーのイルミネーション約3万6,000個を点灯。物語に登場するキャラクター「タラの白子のタラちゃん」や「レバーのレバちゃん」などのオーナメントも飾り付けられ、イルミネーションはカップルだけのものじゃない!と言わんばかりに、女子だけで来ても楽しめる演出を施す。

東京タワー大展望台を埋め尽くす名シーン&名場面



ほかにも、女子に刺さる名言や痛いセリフ、女子が共感する名シーン・名場面が大展望台を埋め尽くし、第1話~22話までのタイトル扉絵を一堂に展示。主人公たちとタラレバ写真が撮れるフォトスポットも設置するなど「東京タラレバ娘」ワールド全開の世界が広がる。(女子旅プレス/modelpress編集部)

東京タワー×東京タラレバ娘~イタ(痛)イルミネーション~



場所:東京都港区芝公園4丁目2-8東京タワー大展望台1階
期間:2016年12月9日(金)~2017年2月28日(火)の毎日
時間:開催は毎日9:00~23:00、イルミ点灯時間は16:00~23:00

【Not Sponsored 記事】
「東京タラレバ娘」コラボの“痛イルミネーション”、東京タワーで初点灯(C)東村アキコ/講談社
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