森星&水原佑果、長崎2人旅へ “一千万ドルの夜景”&軍艦島にも上陸
モデルの森星と水原佑果が、10月26日放送の「タビフク。」(TBS系、毎週水曜・深夜1時53分~)に出演。長崎県の無人島・軍艦島や“一千万ドルの夜景”と呼ばれる美しい風景などを2週に渡り満喫する。
旅(タビ)とファッション(フク)をテーマに、プライベートでも本当に仲の良いファッショナブルな女性タレント、モデル、歌手、女優など、20代女子たちが憧れる女性ゲスト2人が、近年若い女性たちに人気急上昇中の国内を中心としたさまざまな旅先を訪れる同番組。軍艦島の禁止区域へ
番組で2人は、2015年に明治日本の産業革命遺産として世界遺産登録された軍艦島へ。全長260メートルしかないこの島には、かつて炭鉱によって栄え5,300人の人々が暮らしていたが、閉山後40年の間に建物は朽ち果て、現在は無人島に。最近では映画「007」や映画「進撃の巨人」のロケ地になったことでも話題を集めた。
2人は長崎県の協力のもと、通常ツアーでは立ち入ることのできない島の禁止区域へと上陸する。
長崎の伝統料理にも舌鼓
また、300年以上の歴史を持つ長崎発祥の郷土料理・卓袱料理にも舌鼓。長崎一の高級史跡料亭「花月」でおもてなし料理を堪能し、夜はモナコ、香港とともに「世界新三大夜景」のひとつに数えられる、“一千万ドルの夜景”を見渡せる伊佐山展望台へ。
宿泊は、専用クルーザーでのチェックインや毎晩開催されるコンサートなど、ラグジュアリーなホテルライフを楽しめるハウステンボス直営の「ホテル・ホテルヨーロッパ」へ。2人は夜のパークへ出かけ、非日常の世界を満喫する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】