恐怖が視覚と聴覚を支配 夜の「サンシャイン水族館」が呪いのホラー空間に
東京・池袋の「サンシャイン水族館」を舞台にした初の新感覚ホラーイベント「呪いの水櫛」が、2016年10月1日(土)~31日(月)まで夜間特別営業時間に開催。癒やしの水族館が、夕刻とともに、視覚と聴覚を支配する恐怖の場へと変貌を遂げる。
恐怖を知り尽くしたお化け屋敷プロデューサー・五味弘文氏が初めて水族館とコラボレーションし、演出と脚本を手がけ、今までに誰もが経験したことのない新感覚の恐怖の場を作りだす本イベント。通常なら美しく癒される水の空間であるはずの水族館が、夕刻から一転、日が落ちるとともに“呪いの水”が取り巻く空間へと変貌を遂げる。水族館という特殊な場所を最大限に活用し、視覚のみならず聴覚からも忍び寄る “恐怖” の臨場感を最大限に表現するため、一人一人が音声ガイド機器を使用。聴覚をもコントロールされた薄暗い空間で恐怖の臨場感も最高潮に達する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
呪いの水櫛
開催日時:2016年10月1日(土)~31日(月)18:30~21:00
住所:東京都豊島区東池袋3-1サンシャインシティワールドインポートマートビル・屋上サンシャイン水族館
※最終入場は終了1時間前、水族館の通常営業は18:00まで
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