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タイ女子旅におすすめ!絶景リゾート・買い物・グルメ・スパ人気ベスト3

タイ女子旅におすすめ!絶景リゾート・買い物・グルメ・スパ人気ベスト3

世界中の旅行好きを虜にする魅惑のアジアンリゾート・タイ。人気の理由は、とにかく安く過ごしたい学生旅行や、絶景リゾートでのリフレッシュタイム、そして買い物にスパと、女子が旅先に求めるあらゆる願望を叶えてくれるから。今回はタイ旅行初心者から経験者にもおすすめしたい、タイのリゾート、ショッピング、グルメ、スパの注目度順人気ベスト3形式でご紹介します。

タイ女子旅におすすめ!絶景リゾート・買い物・グルメ・スパベスト3/写真はホテル:トリサラ プーケット リゾート タイのインフィニティプール/画像提供:タイ国政府観光庁
タイ女子旅におすすめ!絶景リゾート・買い物・グルメ・スパベスト3/写真はホテル:トリサラ プーケット リゾート タイのインフィニティプール/画像提供:タイ国政府観光庁

―タイのリゾート・注目度人気ベスト3



常夏のタイと言えばビーチリゾートも人気。中でも離島のプーケット、サムイ島、クラビは、世界レベルの美しいベストビーチとして有名。心も身体も癒やされてください。

1.プーケット



年間平均気温約29度、夏になると40度に達することもあり、蒸し暑い日々が続くタイ。タイ旅行のベストシーズンは11月~2月ですが、やはり暑い夏だからこそ海外のリゾート地でのんびり過ごす楽しみも捨てがたいですよね。タイなら世界中の観光客が訪れる賑やかなリゾートから、隠れ家のような秘境リゾートまで気分に応じて選び放題です。

プーケット/画像提供:タイ国政府観光庁
プーケット/画像提供:タイ国政府観光庁
中でも年間900万人以上の観光客を誇るプーケットは、エメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜の美しさから「アンダマン海の真珠」と例えられるほど。最もメジャーなパトン・ビーチ周辺はエンターテイメントやショッピングスポットが集結し、夜更けまで賑わい続けます。

2.サムイ島



サムイ島/画像提供:タイ国政府観光庁
サムイ島/画像提供:タイ国政府観光庁
島全体を覆うココナッツの木の多さから、別名「ココナッツ・アイランド」と呼ばれているサムイ島。1970年代前半より欧米のバックパッカーたちが訪れるようになったことから人気に火が付き、今ではプーケットに次ぐ人気のリゾートとして知られています。

タイで3番目に大きな島であるものの、ココナッツの木より背の高い建造物の建築を禁じることで自然景観を守り続けているため、古くからの美しい風景が大切に残されています。

ジンベエザメ/画像提供:タイ国政府観光庁
ジンベエザメ/画像提供:タイ国政府観光庁
またサムイ島から約60キロ北に浮かぶタオ島は、ジンベエザメに遭える絶好のダイビングスポット。サムイ発の日帰りダイビングツアーも催行されているので、海の世界で一生忘れられない体験をしてみては。

3.クラビ



クラビ/画像提供:タイ国政府観光庁
クラビ/画像提供:タイ国政府観光庁
クラビ/画像提供:タイ国政府観光庁
クラビ/画像提供:タイ国政府観光庁
プーケットの対岸に位置するクラビは、熱帯のジャングルに覆われ、波音だけが聞こえる大人のための秘境リゾート。森の中の天然温泉や、エメラルドグリーンの水を湛えた山間の天然プールと、島が育んだ大自然が遊び場です。

―タイのショッピング・注目度人気ベスト3



タイのショッピング中心地と言えばバンコク。中でもインスタグラムでの投稿数が、毎年世界ベスト10に入る巨大ショッピングモール「サイアム・パラゴン」のスケールは別格です。

1.サイアム・パラゴン



サイアム・パラゴン/画像提供:タイ国政府観光庁
サイアム・パラゴン/画像提供:タイ国政府観光庁
初めてタイを訪れた人たちが口を揃えて驚くのが、想像以上に近代化されたバンコクの街。サイアム地区は洗練された巨大ショッピングモールが続々とオープンし続け、商業の中心地として発展を続けています。

バンコクのBTSサイアム駅のすぐそばにあるショッピングセンター「サイアム・パラゴン」は、有名な高級ブランドや新進気鋭のタイ発デザイナーズブランドが集結する、買い物好きにはたまらないスポット。2階のバナナスイーツ専門店「クルアイ クルアイ」の揚げバナナは必食です。

2.チャトゥチャックウィークエンドマーケット



チャトゥチャックウィークエンドマーケット(C)モデルプレス
チャトゥチャックウィークエンドマーケット(C)モデルプレス
一方、高層ビル群から離れれば、ローカルな庶民派マーケットが各地で開かれており、その両極端な暮らしぶりが垣間見えるところもタイの魅力のひとつ。

毎週土・日曜日のみバンコク北部のチャトゥチャック公園で開催される、タイ最大のウィークエンドマーケットでは、100円前後で食べられる屋台グルメのスパイシーな香りが漂い、山のように積まれた色鮮やかな刺繍入タイ雑貨、南国フルーツのスムージー、フルーツの形の石けんやビキニ、バッグ、ビーサンとあらゆる露店が迷路のように入り組み、混沌とした雰囲気。ディスカウント交渉して安く買えるかどうかは自分次第です。

3.ダムヌンサドゥアック水上マーケット



ダムヌンサドゥアック水上マーケット(C)モデルプレス
ダムヌンサドゥアック水上マーケット(C)モデルプレス
小舟に乗ってお買い物/画像提供:タイ国政府観光庁
小舟に乗ってお買い物/画像提供:タイ国政府観光庁
バンコクを訪れたら少し時間をかけてでも訪れてほしいのが水上マーケット。バンコクから車で約2時間のダムヌンサドゥアック水上マーケットは、商人の小舟が行き交い、タイ料理やフルーツ、雑貨類を売っている東南アジア特有の風景が広がる人気観光スポット。早朝が最も賑わうので、この風景を見るためだけでも早起きする価値があります。

―タイのグルメ・注目度人気ベスト3



タイと言えば、タイ料理はもちろん、世界の観光客を楽しませる多数のグルメスポットがあります。中でも絶対に日本では体験できない超高層ビルの屋上レストラン・バーがどんどんオープンしています。屋上から見る夜景はロマンティックの一言。その中でも最も人気のある「シロッコ」は、映画「ハングオーバー2」のロケ地にもなったワールドフェイマススポットです。

1.シロッコ



シロッコ(スマートカジュアルのドレスコードが必要)/画像提供:タイ国政府観光庁
シロッコ(スマートカジュアルのドレスコードが必要)/画像提供:タイ国政府観光庁
世界で最も空に近いオープンエア・レストランとして有名な「シロッコ」は、映画「ハングオーバー2」では主人公達が訪れて途方にくれるシーンの撮影ロケ地としても有名で、館内に映画の記念フラッグが掲出されています。世界的に名を轟かせた最もインスタジェニックな写真が撮影できるグルメスポット。地上247メートル、オープンエアーの特別な空間で一流シェフによる目でも口でも楽しめる料理を堪能したり、宙に浮いているかのようなバーでセレブ気分に浸れます。

2.ザ・デッキ



ザ・デッキ/画像提供:タイ国政府観光庁
ザ・デッキ/画像提供:タイ国政府観光庁
バンコク市内を訪れる観光客の間では、「ワット・アルン」を見ながら食事ができるリバーサイドレストランが人気。そのひとつが「ザ・デッキ」。

南国の植物で彩られたエントランスを抜けると、開放的なリバーサイドのデッキ席でのんびり風に吹かれながら、寺院を目の前に望む贅沢な風景を堪能できます。タイ料理や洋風料理など、どれも120~220バーツ(約360~660円)とお手頃。ディナーの時間帯のライトアップした夜の寺院の姿も素敵です。

3.スプリング/サマー



スプリング/サマー/画像提供:タイ国政府観光庁
スプリング/サマー/画像提供:タイ国政府観光庁
自宅にいるようにくつろいだ雰囲気で食事を楽しんで欲しい、というオーナーの思いから生まれた「スプリング/サマー」。観光客でも食べやすい、辛さを抑えたタイ料理をメインに、濃厚なチョコレートデザートやコーヒーなどカフェメニューも楽しめます。

19時を過ぎると“Winter Bar”がオープン。広い芝生に置かれたクッションでくつろぎながら、夜のピクニックをしているようなワクワクするディナー体験ができます。

―タイのマッサージ、スパ・注目度人気ベスト3



有名な寺院を歩きまわったり、買い物三昧の時間を過ごしたり、とにかく足を酷使する旅行中は夜になるとむくみで足もパンパン。街角にある地元のマッサージ屋なら、ランチ程度の価格でしっかりフットマッサージが受けられるので体験せずにはいられません。

1.ワット・ポー・マッサージ・サービスセンター



ワット・ポー・マッサージ・サービスセンター/画像提供:タイ国政府観光庁
ワット・ポー・マッサージ・サービスセンター/画像提供:タイ国政府観光庁
中でもバンコク三大寺寺院の「ワット・ポー」の敷地内にある「ワット・ポー・マッサージ・サービスセンター」は、タイ古式マッサージの総本山として名高く、マッサージ学校としてだけでなく、マッサージセンターとして施術も行っているので、寺院観光のついでに、由緒正しい本場で体験しようと立ち寄る観光客が後を断ちません。

2.Divana Massage&Spa(ディヴァナ・マッサージ&スパ)



Divana Massage&Spa/画像提供:タイ国政府観光庁
Divana Massage&Spa/画像提供:タイ国政府観光庁
バンコクの中心部、BTSアソーク駅から徒歩5分。「Divana Massage&Spa」は、亜熱帯の樹々や植物が生い茂るトロピカルガーデンの中にひっそりと佇む、まさに都会のオアシスのような一軒家スパ。

優しいオレンジの香りが漂うポストモダンなタイ建築の家屋で、フェイシャルから全身まで様々なスパトリートメントを受けられます。「ディヴァナ マントラ」のメニューは、初めてスパを受けられる方から、敏感肌・日焼け肌向け、疲労回復まで目的に応じて施術内容を選べますよ。

3.Oasis Spa(オアシススパ)



Oasis SPA/画像提供:タイ国政府観光庁
Oasis SPA/画像提供:タイ国政府観光庁
Oasis SPA/画像提供:タイ国政府観光庁
Oasis SPA/画像提供:タイ国政府観光庁
タイ第二の都市チェンマイを訪れたら、質の高いスパマッサージを受けられる一軒家スパ「Oasis Spa」がおすすめ。

熟練したスタッフの巧みな技術によるスパトリートメントは、実際の体験者からの評価も高く、これまで“ツーリズム・アワード・オブ・エクセレンス・デイ・スパ”をはじめとする数々の賞を受賞してきたので、スパ体験が初めてでも安心。

スタッフ2人がかりで行うフォーハンドマッサージは「Oasis Spa」ならではの人気メニューです。

―スパ・グルメ・ホテル・ショッピング・世界遺産が近距離で楽しめるタイ



世界中の女性を虜に。スパ・グルメ・ホテル・ショッピング・世界遺産がすべて近距離で楽しめ、さらに「物価が安い」、「常夏リゾート」であるという、まさに女子旅の魅力全部入りの国、タイ。

一年中いつ訪れてもエネルギッシュで、微笑みの国と呼ばれる所以にもなった街の人たちの明るい笑顔に癒やされる。旅するだけでパワーを貰えて、自分も笑顔になれるタイ。2007年から2014年の7年間でタイを訪れる観光客の数が11.4%も上昇していることも納得です。

旅先での贅沢をすべて満喫できるタイ/画像提供:タイ国政府観光庁
旅先での贅沢をすべて満喫できるタイ/画像提供:タイ国政府観光庁
そんなタイでは、夏真っ盛りの8月がシリキット王妃の誕生月であることから、この月を「タイ女子旅月間」と定め、女子が次の休暇にタイ旅行へ来たくなるような様々な企画を実施。

Woman’s Journey Thailand/画像提供:タイ国政府観光庁
Woman’s Journey Thailand/画像提供:タイ国政府観光庁
例えば、旅行シーズン真っ盛りの2016年8月1日(月)~10月31日(月)の期間、タイ旅行へ出かけて現地での思い出の写真を「Woman’s Journey Thailand」のオフィシャルサイトに投稿すると、抽選で日本~タイの往復航空券や、ホテル宿泊券、ラグジュアリーなルーフトップレストランでのペアディナーや、高級スパ体験など、豪華な体験が当たるという素敵な企画がスタート。

タイでの贅沢体験をプレゼント


―魅力溢れるタイ旅行を疑似体験



またタイ国政府観光庁特設スペシャルサイトでは、360度広角レンズで捉えた臨場感溢れる各都市の風景やイベントの映像を公開。毎年4月に行われるソンクラーンというタイ伝統の水かけ祭りにスポットを当て、街の至る所で水鉄砲片手にビショ濡れになって楽しく撃ち合いをする人々の涼し気な光景が映し出されています。

今後も1ヶ月毎に新たな動画が公開されていくので、現地を旅しているような気分に浸れて、ますますタイへの興味が湧いてくるはず。

タイの水掛け祭りを疑似体験


短い休みでもスパや買い物で溜まった疲れをリフレッシュしたい。朝から晩までワクワクするような旅がしたい。あらゆる女子の願いを叶えるタイの魅力を体感してみませんか?(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:タイ国政府観光庁

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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タイ女子旅におすすめ!絶景リゾート・買い物・グルメ・スパベスト3/写真はホテル:トリサラ プーケット リゾート タイのインフィニティプール/画像提供:タイ国政府観光庁
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