海外で話題の「アーチェリーハント」って?弓矢×サバゲー×ドッジボールの新スポーツが上陸
オーストラリア発祥の新感覚アクティビティ「アーチェリーハント」が2016年6月5日(日)、日本に上陸する。「アーチェリーハント」とは弓矢、サバゲー、ドッジボールの3つの要素を組み合わせたファンスポーツで、欧米を中心に人気を博しており、今夏、東京都江東区東雲のフットサルコート「ラモスフィールド」で楽しめるようになる。
「アーチェリーハント」のルールは、まず2チームに分かれて両陣営とも矢を持たずにスタンバイし、スタートの合図と共にプレイフィールドの中央に置かれた矢を取りに行く。その後、相手をゲームから脱落させるために矢を撃ち合い、相手を全員脱落させるか、中央に設置された的を全て撃ち抜いた方が勝ちとなる。
使用する矢は先端が柔らかいスポンジでガードされているので、身体に当たっても痛くないので安心。
参加条件は高校生以上のみ。対戦型のスポーツではあるが、勝敗よりもハイテンションにゲーム自体を楽しむことが醍醐味の、避けて、拾って、撃つ、男女共に楽しめるファンスポーツだ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
アーチェリーハント概要
住所:東京都江東区東雲2-11-2ラモスフィールドインドアフットサル
アクセス:りんかい線「東雲駅」徒歩1分(JR大崎駅から15分)、有楽町線「辰巳駅」徒歩10分
電話番号:03-5579-6945
参加条件:高校生以上
持ち物:動きやすい服装、運動靴
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