どの料理が気になる?渋谷“マヨカフェ”メニューが美味しそう
東京・渋谷に2016年3月1日(火)~3月31日(木)までの1ヶ月限定で「kewpie mayo cafe(キユーピー・マヨ・カフェ)」がオープン。キユーピーが昨年制定した「マヨネーズの日」にちなんだ同店では「キユーピー マヨネーズ」と野菜を使ったさまざまな“マヨ料理”を味わえる。
今回のカフェでは、2015年に開催された、47都道府県の地元食材とマヨネーズを使った料理の頂点を決める「全国地元食材マヨネーズ料理グランプリ(通称:マヨ1グランプリ)」で、グランプリと準グランプリを受賞したメニューや、マヨネーズと野菜を使った、新しいスタイルのメニューの数々を楽しめる。全部マヨ尽くし!ランチ&ディナーメニュー一例
ランチメニューのひとつが、マヨ1グランプリのグランプリメニューをアレンジした「里芋味噌マヨネーズグラタンプレート」。からしを加えた味噌マヨネーズが味のアクセントになり、風味豊かなマヨネーズのコクと、つるつるとした里芋の食感が楽しめる、里芋とマヨネーズがからむクリーミーな一皿だ。
また、マヨ1グランプリの準グランプリメニューをアレンジし、炙り三崎まぐろと旬野菜をマヨ仕立ての丼ぶりにした「炙り三崎まぐろと旬野菜のマヨDON」、野菜をフムス・バジル・トマト・アボカド・オリーブの5種のカラフルマヨディップにつけて食べる「サラダボウル 天然酵母パンセット」も登場。
ディナーメニューは「里芋味噌マヨネーズグラタン 天然酵母パン添え」「サラダボウル 5種のカラフルマヨディップ」に加え、好みのポテトを選んでフムス・バジル・トマト・アボカド・オリーブの5種のカラフルマヨディップにつけて楽しむ「えらべるフレンチフライ 5種のカラフルマヨディップ」がラインナップする。
お店の内装もマヨネーズを意識
また、店内装飾には野菜の色や力強さをテーマに、マヨネーズ型のライトをつりさげた、巨大ブロッコリーのオブジェ“ブロッツリー”が配置されており、テーブルでは、マヨネーズのトリビアが書かれたランチョンマットで食事を楽しめる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
kewpie mayo cafe(キユーピー・マヨ・カフェ)
営業期間:2016年3月1日(火)~3月31日(木)
住所:東京都渋谷区宇田川町21−1渋谷ロフト2階「Shibuya City Lounge」内
電話番号:03-3780-1616(Shibuya City Lounge)
営業時間:11:00~23:00
ランチタイム11:00~16:00
ディナータイム16:00~23:00(ラストオーダー22:00)
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